コストコの『富士山麓のきれいな水』を購入。味、飲み心地の前に?

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『富士山麓のきれいな水』のバナジウムが気になって購入。どんな水?

コストコで販売していた『富士山麓のきれいな水』を購入して飲んでみました。

2リットルボトルが6本入っているお得な箱入りの水です。
きれいな水とバナジウムに惹かれて。

コストコで販売の富士山麓のきれいな水

バナジウム量は24μgとボトル表面に記載さています。(バナジウム量24μg/1000ml)

バナジウムとは?どんな成分?と。

バナジウムは聞いたことはありましたが、調べてみると

ウイキでは

現在、ある程度効果が確認されているものは、次のとおり。

ラットを使った研究でインスリンに似た働きをする(血糖値を下げる)ことが示唆され

糖尿病治療薬になるのではないかと注目されている。

理論的に、抗凝血薬の作用を強める(効果と副作用の両方とも)可能性がある。

健康食品に関連して2000年頃から話題になり、ミネラルウォーターやサプリメントが販売されている。

検証はなされていないが、摂取することで何等かのメリットがあるものと期待させる宣伝が行われている(疑似科学)

としています。

血糖値を下げる、すなわち糖尿病治療薬になるのではないか

注目されていることがこのバナジウムのメインの役割なのですね。

箱入りの富士山麓のきれいな水

このあたりは許可無く、なかなか効能については謳えないのが大半の飲料です。

『富士山麓のきれいな水』はポッカサッポロサイトでは何と言っているのか?

同サイトを調べてみると、世界遺産「富士山」の麓で育まれたおいしい水。

天然ミネラル成分をバランスよく含んだ硬度72の軟水で、すっきりとしたおいしさ、と。

pH値 7.4
硬度 72mg/L
バナジウム(1000ml当り) 29μg

ポッカサッポロフード&ビバレッジでは、現在の水の取扱商品の主流は

輸入ナチュラルミネラルウォーター「ヴィッテル」「コントレックス」ですね。

ヨーロッパの厳しい基準をクリアしているナチュラルミネラルウォーター

硬水のミネラルウォーターのひとつとして販売しています。

ボトルドウォーター市場で、世界的に高い占有率を持つネスレウォーターズ製品を

ネスレ日本が輸入して、ポッカサッポロフード&ビバレッジが販売しているスタイルですね。

富士山麓のきれいな水』は販売しているものの

サイトには主流としての掲載は見つからず(取り扱いしていた情報のみ)

当初から取り扱いされている「ゲロルシュタイナー」の硬水をはじめ

「ヴィッテル」、「コントレックス」をメインにしているようです。

ちなみに、上記の各水は現時点では自身飲んでいませんが

サイトによるとゲロルシュタイナーは

120年以上の歴史を持つドイツで最も飲まれている天然炭酸水で

高硬度でも飲みやすく、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルも含み、バランスの良い味わいがあり

ヴィッテル」はフランス北東部ヴォージュ山脈の麓、ヴィッテルに位置して

フランス政府から1903年に「公益の水」として認可を受け

カルシウム、マグネシウムなどを含む硬水でも飲みやすい味わい。

コントレックス」は、フランス北東部ヴォージュ山脈の麓に位置するコントレックスヴィルの水源。

カルシウム・マグネシウムを豊富に含み

1L中に、カルシウムが468mg、マグネシウムが74.5mg含まれ

硬度が約1468mg/Lと硬度が高く、個性的な味わいがあるとしています。

確かに、硬水は健康的にもいいですし

普段摂れないミネラル成分が血流など自然な体の状態に戻してくれるのでいいわけです。

自身も硬水(自然のミネラルではありません)を、たまに飲みますが

自然のミネラル水など硬水の基準に厳しいヨーロッパなど歴史のある

自然のミネラルが日本でも注目されている感じだと思います。

『富士山麓のきれいな水』の味や飲み心地、評点は?

『富士山麓のきれいな水』は初めて飲みましたが

富士山麓のきれいな水

ひとことで言うと、飲みやすい水です。

見た目ではありませんが、飲み心地として艶やかさが感じられるのです。

不思議な感覚とも言えます。

ミネラルなども入っていない水道水から逆浸透膜で濾された水(純水ですね)と

『富士山麓のきれいな水』を同時に飲み比べてみました。

純水は、普通の水の飲み心地

しかしです、『富士山麓のきれいな水』は上記のような感覚、飲み心地があって

飲む前(Before)は、そんなには変わらないだろうと思いきや

違いがあったのです。

どんな違いかですが

最初に、純水をコップに入れて飲みます。

ごく普通の飲みやすい水。

純水と富士山麓のきれいな水と飲み比べ

次に、『富士山麓のきれいな水』を同じようにコップに入れて飲みます。

とても飲みやすいが第一印象
(表現は難しいですが、すっと飲みやすく艶が感じられるような)

比較しないで単独で飲むと、恐らくその違いはさほど感じ無かったかもしれません。

もちろん微妙な感覚的なところはありますが違いは分かります。

いい感じですね。

水割りにしても違いが出るかもしれません。

ただ、水としてはいいのですが、サイトでの取り扱いとしては

現在ではメインや中心的な存在ではなく後退しているように感じられるため

独自の評点としては下げたいところです。(ゴメン)

そしてここまでは、オススメ度は5(10点満点中、独断です!)でしたが・・・

ところが、下記の朝日新聞デジタルニュースで追記になります。
ちょっと・・・言うことになります。

ミネラルウォーターから発がん性物質 山梨県が回収命令
朝日新聞デジタル 10/28(金) 23:35配信

ミネラルウォーターから発がん性物質 山梨県が回収命令
基準値を超える発がん性物質が検出された「富士山麓のきれいな水」=県提供
山梨県は28日、清涼飲料水製造業の富士ピュア(西桂町)が製造し、

ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)が販売するミネラルウォーター「富士山麓(さんろく)のきれいな水」に基準値を超える発がん性物質が含まれていたと発表、食品衛生法に違反するとして富士ピュアに製品の回収を命じた。

県衛生薬務課などによると、製品は2リットルペットボトル入りで24日に検査したところ、8月15日製造分から発がん性物質の臭素酸が、

基準値の倍に当たる水1リットル当たり0・02ミリグラム検出された。回収対象は同日製造された7551ケース(1ケース6本)。すべて県外に出荷されたという。賞味期限は2018年8月4日。

2016年10月29日05時00分
朝日新聞デジタル

山梨県は28日、富士ピュア(同県西桂町)が製造、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)が販売するミネラルウォーター「富士山麓(さんろく)のきれいな水」に基準値を超える発がん性物質・臭素酸が含まれていたとして、
食品衛生法に基づき富士ピュアに回収を命じた。県などによると、対象製品は2リットルペットボトル入りで、8月15日製造の7551ケース(1ケース6本)。
県の検査で、基準値の2倍の水1リットル当たり0.02ミリグラムの臭素酸が検出された。すべて県外に出荷されたという。

本来、今もサイトに掲載されてメイン的な取り扱い商品であれば、オススメ度は7~8でしたが。

そのため記事が発表される前ではオススメ度は5点(10点満点中、独断です!)でした。

上記の追記記事を勘案すると・・・

現時点では、オススメ度は0点(10点満点中、独断です!)

今は買わないほうがいいということです。

最近、コストコでの購入で『富士山麓(さんろく)のきれいな水』のボトルが残しているなら、返品(先日、記事でご紹介した返品保証を利用する)の選択肢もありでしょうか。

NHKでは

ミネラルウオーターから基準超の臭素酸で回収命令
10月28日 21時33分 NHK

山梨県西桂町の会社が製造し、名古屋市の会社が販売していたミネラルウオーターから、基準を超える臭素酸が検出されたことが分かり、県は4万5000本余りを回収するよう命じました。

回収を命じられたのは、西桂町の富士ピュアが製造し、名古屋市のポッカサッポロフード&ビバレッジが販売していた、ペットボトル2リットル入りのミネラルウオーター「富士山麓のきれいな水」です。

山梨県によりますと、今月24日に西桂町の工場で製造した一部の商品を検査したところ、8月15日に製造された商品から、食品衛生法で定める基準値の2倍にあたる1リットルあたり0.02ミリグラムの臭素酸が検出されたということです。

このため県は28日、同じ日に製造された商品4万5000本余りを回収するよう命じました。

この商品は県外に出荷されていたということで、会社が出荷先の確認などを進めています。
これまでのところ、健康被害に関する情報は寄せられていませんが、県は毎日27リットル余り飲み続けた場合は、健康に影響を及ぼすおそれがあるとしています。

上記ニュースが配信される前までは、コストコで販売していた『富士山麓のきれいな水』は

それでも、飲みやすく美味しく! 全ボトル飲み干しました。でしたが・・・汗

毎日27リットル余り飲み続けた場合は、健康に影響を及ぼすおそれがあるとしていて

毎日、それだけの量は普通に考えて飲まないと思いますが、

自身なら基準値を超える発がん性物質が検出する水なら、今後は別として現時点ではもちろん飲まないのが得策と考えます。

ニュース時系列として

ミネラル水に発がん性物質=746万本回収―ポッカサッポロ
時事通信 10/29(土) 12:27配信

ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)は29日、ミネラルウオーター「富士山麓のきれいな水 2L PET」から基準値を上回る発がん性物質が検出されたとして、同商品と山梨県の同じ工場で製造している「富士山の清らかな水 2L PET」を回収すると発表した。

回収対象は2リットルのペットボトル入りの商品で、計746万6658本。

検出されたのは、ミネラルウオーターを消毒する際に副生成物として発生する臭素酸と呼ばれる物質。食品衛生法が定める基準値の2倍に相当する1リットル当たり0.02ミリグラムが含まれていた。

ただ、食品安全委員会の影響評価によると、体重50キロの人がこの商品を1日に27.5リットル飲まなければ、発がんの可能性は低いという。原因は調査中。

対象商品を同社に送れば返金する。
問い合わせは、お客様相談室「2L水」係(0120)706007。

メーカーも必死でミネラルウオーター「富士山麓のきれいな水 2L PET」を、自主的に回収本数を上げて回収されています。

やっぱり、安心・安全に飲める優しい『水』の品質は根底にあるのは言うまでもないですし、信頼おける『水』が大切だからですね。

そういう意味で、赤ちゃんが飲んでも優しく、赤ちゃんから大人まで『水』でいいのは、何度もリピートして飲んでいる(安く手軽に愛用している)アイスフィールド(ICEFIELD)であったり

大人限定の硬水になりますが、コントレックス(ナチュラルミネラルウオーター)

もいいでしょうか。

ナチュラルミネラルウォーターは、ヨーロッパでは健康を考えた必需品であり、口にするものなので品質管理が徹底されています。

飲み心地も色々あるので自分に合った『水』を探すのもいいですね。

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