DHA・EPAをたっぷり含むマルハのサバ缶『月花』を食べてみた!

サバ缶『月花』

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DHA・EPAが手軽に今すぐ摂れる食品とは?

 

手軽に摂れるDHA・EPAと来れば、サプリメントの次に浮かぶのが

 

サバ缶』となります。

サバ缶『月花』

DHAが2,636mg
EPAが1,872mgが、1缶(200g)に含まれる栄養成分の量(推定量)なのです。

 

サプリを除くと、手軽に今すぐ摂れるDHA・EPAは、サバ缶では?と自身の中では順位がついていて

 

よほど好きでもない限り、サバやイワシ、サンマ、マグロを毎日摂るわけにはいかないので(さばくのも、魚を焼くのも、調理も時間、手間暇がかかりますね)

 

どうしても、手軽に摂取となってしまいます。

 

コストコ倉庫内を回遊?している中で、『水煮のサバ缶』が目についたついでに
DHA・EPAも摂りたく即座にサバ缶が4缶いっしょになっている『マルハの月花』を発見、スーパーで販売していたよりも安く購入しました。

DHA・EPAがたっぷり含むマルハのサバ缶『月花』

 

サバですが、以前は見るだけでもサバは全く受け付けなかったのですが(あの銀色にピカピカ輝くのを見るだけで降参でした)

 

イワシは普通に食べますし、サンマやマグロは大好きです。

 

そのサバですが、鯖寿司も苦手だった、ある日、このサバ寿司は高級でとても美味しいと言われ、恐る恐る食べてみたところ・・・

 

鯖寿司のおいしいこと!

 

それ以来、トラウマから開放されて、サバ缶や鯖寿司は体にもいいということもあって(むしろ体に健康と言われる謳い文句に弱く)好んで食べるようになったのでした。

 

ちなみにサバ缶の身以外の汁も魚油が含まれているので、出来るだけ一緒に摂ることにしています。

DHAやEPAの効能は人の体に良い影響を与える?

 

生活習慣病の予防コレステロールを抑制したり動脈硬化の予防血栓を抑えたりアルツハイマー病の抑制中性脂肪の抑制など人体に良いとされ、EPAはイワシの油から摂取できたり

 

DHAはサバやサケ、マグロなどの青魚から摂れ、えごま油、アマニ油などの植物油に多く含まれるので生活習慣病を予防すると考えられて脚光を浴びているのですね。

 

 

DHAやEPAは青魚から摂れますが、サプリメントからも摂取できますが高価であることがネックにもなっています。
そうしたことから、手軽に撮れる青魚では、サバ缶からも十二分にDHAやEPAが摂取できるのです。

 

それにしても毎日摂るわけにはいかないかと思われるので、代替としてはやはりサプリメントになるかもしれませんね。

 

ただ、時々、サバ缶をお酒の肴だけではなく、食事の一品として食べることは健康上とてもいいことになるので
折を見ながら夕食のレシピに盛り込むことは有効でしょうか。

 

調理法もググれば色々な、サバ缶の応用レシピが出てくると思いますので、積極的に取り入れていきたいものですね。

 

また、サバ缶も味噌煮のサバ缶もありますが、水煮のサバ缶の方がレシピの応用範囲は広いようにも思います。

 

 

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