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ロジクール キーボード K480を4ケ月使用した結果、使い勝手は?
キーボード K480は、4ケ月使用した後、その後は一体どうしているか?
ホコリをかぶったまま使用していないか、それとも・・・!?
それは、今も使用しています。この文章を打っているのも、まさにこのワイヤレス キーボード K480からです。笑
使い勝手であったり、今も使用しているのかどうか、どんな風に使用しているのか?などその存在感を含めてのリポートです・・・。
現在、キーボード K480を使っている利用場面は、タブレットでの使用が一番になります。
(下の写真ように黄色の枠内にタブレットを立てています)
(ロジクール キーボード k480を横長のタブレットに使うの場合、縦長で使用すると文章打ちにも全体が見渡せるので、意外と便利なことに気づきました!)
スマホで長文を書くわけでもないですし、使う用途はタブレットに限ります。スマホで長文を書き続けるなら、スマホとの連携も十分あるでしょうか。
このように、文章を打っているのも、このキーボード K480からですし
利用する場面は多々あります。
では、打ち心地、使い勝手はどうなのか?
本格的なデスクトップのキーボードに比べて使い勝手は落ちますが
(PC用キーボードは大きさも両手打ちの幅広に対応しているので打ちやすく出来ていますし、これまでで長年使い慣れているのもあります)
このK480は使用しているタブレット専用の薄いキーボードよりは、指になじんで使いやすい、打ちやすさはあります。
タブレット専用キーボードは、横幅は狭いタブレットのキーボードなので、指の置く使用感はあまり良くないのです。
しかも、隣接するキーそれぞれ自体の並びが狭すぎで間違えて横のキーを打ってしまうのです。
その点、K480はまだPC用に近い感覚で隣接するキーのスペースはあって打鍵できるので、打ち間違えは少なく打ちやすさはあります。
と、いうところが実感するところです。
ロジクールのキーボード K480は、12.5インチ横サイズまで横型にしてそのままキーボードの置き口に横にして置けますが
それより大きいサイズのタブレットやバソコンでは横には置けないので、縦長に置くことになります。
横長に置いているのが普通に慣れていますが、縦長に置いても見慣れると思われるので問題はさほどないでしょうか。
このあたりは人によって、使用感はまちまちかもしれません。
特に縦長に置いて文章を打ち込むにもかえって文が雑誌を読むような感覚で見渡せるので反対に面白くてにいいかもしれません。
ロジクール キーボード K480は買って正解、それとも不正解?
結論から言うと、自身の今の環境からは買って正解です。
現在は、ラップトップのPCは使ってはいなく、Windows10のPCタブレットを使用しているので、特にタブレット持ちにはもってこいなのです。
(前回のK480リポートでは、アンドロイドのタブレットを、たまたま借りる機会があって偶然使用していましたが、使ったものの自由度が全くなくて使いづらい、使いづらい。MACかWindowsのPCでなくてはを痛感・・・)
K480の使用は、上記のとおりで、文章を打っていったり、報告書や文字入力する文書を作る上では、PCで作業するのと同様に、無くてはならないものでになっています。
一言では対PCタブレット使用対策ですね。
欲を言えば、数字を入力することが多い人では、このワイヤレスキーボード K480はテンキーが無いので、別にテンキーをUSBにハブにつなげて利用することで効率は上がります。
最初からテンキーが入っているキーボードであればいいのですが、それではその分横に広がるので持ち運びではちょっと不便になるでしょうか。
用途の使い分けに応じてです。