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これまではセキュリティと言えば、会社というイメージが強いと思いますが、家庭内外の設置でセキュリティです。
時代の流れとともに家庭内にも登場し始め、以前は必要なかったホームセキュリティーは、家庭でもセキュリティ機器を小型で安く購入して利用できるようなりました。
今回は、コストコで取り扱いしている、ホームセキュリティーの防犯カメラ Swann 4K DVRバレット型 カメラ SOPRO-4KRL-JPについて、自分の身は自分で守るセキュリティについてです。
目次
Swann 4K DVRバレット型カメラのDVRとは？設置は有線ケーブル？
DVRは、デジタル・ビデオ・レコーダーの略、アナログカメラ映像を、ケーブルを通してデジタルデータとして記録、保存する一般的なレコーダーになります。
したがって、写真にあるように無線ではなくケーブル接続が必要になります。
メーカーのSwannが家庭用のセキュリティとして販売している、防犯カメラ Swann 4K DVRバレット型 カメラ SOPRO-4KRL-JPは屋外設置として家庭用に利用できます。
セキュリティとして大切な役割を果たすカメラの画質や機能も進化してきて、防犯に有効なフルHDから、現在は普通になってきたULTRA4Dの4K画質までセキュリティとしては、万全のラインナップがそろっています。
防犯カメラSOPRO-4KRL-JPSwann 4Kについては、この後続いていきます。
Swann（スワン）は、防犯カメラを扱うセキュリティ会社のこと？
そもそも、Swann（スワン）という会社、あまりなじみがない会社で、どんな会社？となるかもしれません。
Swann（スワン）は、３３年以上もDIYセキュリティの研究、製造、販売を手がけ、世界の４０ケ国以上に拠点がある製造会社。一番最初は、オーストラリアのキャンベラやシドニーに近い南西にあるメルボルンが発祥の地。
DIYホームセキュリティーでは世界No.1のブランドにもなっている会社で、家庭用のセキュリティでは世界のトップとも言えるわけですね。
DIYホームセキュリティーとは？
このDIYホームセキュリティーという言葉は、一般家庭でセキュリティーカメラなど購入して自分たちの家に、自分たち自らで取り付けるたりする、いわゆる、文字通り『DIY（Do It yourself）』
ちょっと聞きなれないかもしれませんが、「セキュリティは自分の手でやる」みたいなこと。
一言でいうと、自分たちでできる家庭版のセキュリティ（安全、防犯で外部からの侵入、攻撃を阻止するために安全性を高めること）です。
Swann 4K DVRバレット型カメラSOPRO-4KRL-JPは、防犯用？
Swann 4K DVR Bullet Camera SOPRO-4KRL-JPの、Bulletは英語では「弾丸=ブレット」の意味として、砲弾式カメラと呼んでいるのだと思います。周りでも良く見るタイプの防犯カメラですね。
防犯カメラSwann 4K DVRバレット型 カメラ SOPRO-4KRL-JPは、屋外設置で防犯セキュリティ機能を搭載しています。
熱検知&モーションの検知機能があり、人や車といった熱を持った物や動いている動態物体を検知すると、アラート通知と録画を開始。また、暗闇でも機能する最大10ｍのカラー暗視機能も備えています。モノクロは40m。
Swann 4K DVRバレット型カメラSOPRO-4KRL-JP 仕様
4K Ultra HD画像とクローズアップ機能で、人の顔、ナンバープレート、文字の細部まで認識する高解像度の機能を備えています。
カラー暗視 : Night2Day機能搭載により、ライトをＯＮにした状態で、夜間でも最大10ｍのカラー撮影（スポットライトあり）と映像確認可
赤外線/モノクロ暗視 : 夜間でも最大40ｍのモノクロ撮影（スポットライトあり）と映像確認
熱感知 : True Detect熱感知（PIR)センサーで、、人、ペットの体温・物体温度を感知すると録画を開始。
プッシュ配信で異変が起こったことを通知機能あり。効率よく記録容量を利用します。
警告ライト : 不審な動きが検知すると、赤青の点滅ライト、警告ライトが作動。
耐候性 : IP66規格に準拠。雨、光、雪、ほこりに対応。
4Kバレット型カメラ：PRO-4KRL Enforcer
・サイズ： 135mm x 57mm 70mm
・解像度：4K/8MP（3840×2160）
・視野角：90゜
・PIRセンサー：あり
・PIRセンサー範囲：10ｍ
・防水規格：IP66
・サイレン：あり
・マイク：なし
・点滅ライト：あり
・警告ライト：あり
・動作温度：-30°C ~ 50°
Swann 4K DVRバレット型カメラSOPRO-4KRL-JP まとめ
防犯カメラは、年々家庭用のホームセキュリティーとして利用もしやすくなってきています。
例えば、防犯カメラ、今は4Kや8Kなど高画質な映像が撮れたり、見れたりできるようになりましたが、セキュリティーでも同じで、4Kなど高画質で撮影や確認することができれば、必要な際には拡大して確認することもできることから、カメラは高画質な映像を再現できる機器が望ましいと思われます。
プロモーション価格は、2022年5月23日～05月29日まで有効。（在庫には限りがあり）
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