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クイジナートの便利な使い方はいくつかあるのですが、コーヒーの便利な入れ方使い方を紹介します。
便利な使い方その1
クイジナートでコーヒーを入れる時は普通は人数分のコーヒー豆かコーヒーの粉を入れます。
一般的にコーヒーの分量は、マグカップの大きめの分量ではなく、コーヒー店で出されたり、家庭では友達や来客される人にも出せる一般的なコーヒーのレギューサイズのコーヒーカップが一般的ですね。
友達ではマグカップなどの大きなコーヒーカップを使うこともあるでしょうか。
このクイジナートのコーヒーマシンでも同じく、人数分のコーヒーや水はレギューサイズコーヒーカップの大きさを基準としています。自身はコーヒーは大きめのマグカップで多めの分量でコーヒーを何度か飲みたい時が多いでしょうか。
その時、レギューサイズのコーヒーカップでは物足りないので、大きめのコーヒーカップを使います。
その場合、コーヒーの粉を多めにするか、そのままのコーヒーの分量はそのままにしておいて、水を2人前から3人前程度の水を入れておくと、マグカップサイズのコーヒーの量が仕上がって抽出されるのでとても便利なのです。
コーヒーの粉と水はそれぞれの濃さや量があると思いますのです、それぞれいいと思われる量に調整するといいですね。
便利な使い方その2
クイジナートのコーヒーマシンは、コーヒー豆からでもコーヒーの粉からでも、ドリップされて美味しいコーヒーが飲めるのです。
コーヒー豆を使わないでコーヒーの粉からもドリップして飲めるので、例えば、買ったりもらったりするコーヒーの粉があれば、そのままコーヒー用の紙フィルター(100均でも売っています)に、粉を入れ移してドリップするとそのままのコーヒーの香りを損ねないで飲めるのが2重にいいのです。
えっ、2重にいいとは?
それは、豆を挽いてその後片付けの手間を省けて便利で楽な点がいいのですね。笑
紙のコーヒーフィルターだと、コーヒーが抽出された後、そのままコーヒーフィルターを捨てるだけでいいので簡単便利なのです。
例えば、スターバックスのドリップ用のコーヒーパックをもらいましたが、普通は各パック1人分です。
そのままでももちろん美味しくスタバのコーヒーを飲めますが、自身にとっては少し濃い目でアメリカンタイプのコーヒーが好きなので、その一人分のパックを外してコーヒーの粉だけをクイジナートのカップ内の敷いた紙フィルターに移し替えて飲むと
なんと2人分のコーヒーが飲めて、味や濃さもちょうどでした。コーヒーは移し替えて水を入れて後は放っておいて出来るのを待つだけで仕上がります。
手間がかからないので、これもとても便利なのです。しかも時間を少し置いてお代わりのコーヒーがもう一杯、美味しく飲めるのがまた重宝するのです。
上記の写真にありますスターバックスのコーヒーの粉は、一人分のコーヒー粉を2人分の水の量を使っても、十分濃くて独特の香りと美味しいドリップコーヒーが楽しめました!(このあたりの濃さ、コクは好みは人によります。普通は一人分は一人分ですが、人によりけりです)