Tボーンステーキを焼いてみた!おいしくフライパンで仕上げる準備と焼き方は?

T-bornステーキをコストコで購入

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Tボーンステーキやビーフステーキで焼き方は好みによって色々あるのですが、今回、コストコのTボーンステーキを焼いてみました。下準備と焼き方は一体でステーキの仕上がりも厚みによって変わってきます。

 

Tボーンステーキを焼くと

 

今回のTボーンステーキはこれまでとは違った方法で厚みに見合ったように下準備して焼いてみました。1cm未満の厚みと2cm、3cmの厚みのあるステーキでは下準備や焼き方も変えて焼焼いてみました。

 

ステーキを焼いた前回と違うステーキの焼き方とは?

 

前回は、ステーキを切った断面が、ほんのりピンクがかった色をしたミディアム・レアをステーキの焼き上がりを完成としていました。肉の外側がしっかり焼けていても中はよくあるピンク色をした見栄えがいいようなミイディアムレアです。ただ、この焼き方だと、もう少し肉を焼いておきたいと思った仕上がりでしたので、今回は冒険兼ねて焼き方も全く違うアプローチに挑戦してみました。(次回に持ち越す備忘録を兼ねています)

 

Tボーンステーキの厚さで準備や焼き方は変わる!?

まずはステーキの肉の厚さはどうなのかのです。1cm程度の肉厚なのか、それとも2cm以上など肉厚のステーキなのかによって準備は変わってきます。

 

今回、コストコで購入したTボーンステーキ、写真中央にT型の骨があって、左側の部位がサーロインステーキ、向かって右側の部位がヒレ肉(ろつこつと腰骨の間の最上肉、おなじみのフィレとも言いますね)のステーキがいっしょについているのがTボーンステーキになります。若干ヒレ肉が少ないように思えますが、これが典型的なTボーンステーキです。(英語ではフィレット-fillet、フランス語ではフィレ-filet)

 

1cmくらいの肉厚のビーフステーキの場合の準備と焼き方は?

 

まずは冷蔵であれば、冷蔵庫から取り出して焼く前に常温で1時間程度放置しておきます。

 

その際は、キッチンペーパーで肉を覆って常温で放置しておきますが、肉汁やドリップなどが取れてきます。

 

最初は強火で片面を30秒~1分程度焼き始め、表面からドリップが出始めると裏返してから30秒~1分程度お好みに応じて焼いて表から肉汁が出るのを封じます。

 

 

その後、ひっくり返して塩胡椒を振り弱火~中火で2分程度、さらにひっくり返して塩コショウで2分程度焼いたら、アルミホイールに包んで5分~7分程度休めておきます。このあたりは、鉄製やテフロンなどフライパン素材や厚み、火力など肉厚によって多少数字は変化すると思いますので、一度は試してみて、それぞれに合った焼き具合を調整するのがいいですね。

 

アルミホイールから取り出したら最後の仕上げで中火から強火で表裏とも焼き上げて完成。

 

2.5cmのTボーンステーキの下準備と焼き方は?

 

Tボーンステーキの仕上がりのイメージは、ウエルダン一歩手前で焼き上げることでした。

 

ミディアムでは見た目はピンクの肉が見えて美味しそうに見えますが(大方はこのあたりです)まだ焼き足らないし、かと言ってウエルダンでは焼き過ぎになるので、その中間の焼き具合で仕上げたいと思っていました。

 

初回に焼いたのがミディアムレアだったので、そのあたりをふまえて作るイメージを持っていましたが・・・

 

結果的には、ウエルダンになってしまって、思いの外、厚いステーキにもかかわらず、中への火の通りも想像以上に良くて失敗したのですが、この過程は結構貴重で次回に活かしたいと思っています。

 

次回は、今回の下準備と焼き方で得られたものがあるので、ケーキづくりと同じで、その糧を次回に活かせるようにします。

 

では、まずは下準備からですが、この下準備はとても大切です。なぜなら、この準備を怠ると仕上がり具合に影響するからです。

 

ただ、これが正解ということではなく、これまで知っていたこと、その他色々調べてみて、いいと思われることを実際に試してみたいところでもあります。

 

それは、これまでやらなかったことをやってみて良かった点もありました。

 

それは、下準備で冷蔵のTボーンステーキを常温に戻す時間を3時間としたことです。1cmくらいの肉厚のステーキであれば、常温は1時間程度でもいいですね。

 

2.5cmくらいの肉厚になると、1時間ではまだ肉の中は冷たいままです。(季節や室温によっても変わります)中が冷たいと火の通りもよくないですし、肉のもつ旨味が出るように常温に戻す必要があります。本来、冷蔵する前の最初に肉を切り分けた時のように。

 

そこからステーキを焼き始めるということになり、火のとおりが早くなるのが実感できました。(このあたりは想像以上に火の通りが早かったです!)

 

厚みのあるTボーンステーキ

 

最初に、肉厚なので肉のサイド面からトングを使ってぐるりと焼いていきます。次に肉の表面を塩のみ振り弱火で10分程度焼いていきます。裏返して同じように塩をふり、同じく10分間弱火で焼きます。(実はこのあたりは、次回焼くならそれぞれ5分間の焼き時間で予定)焼き時間は完成のイメージ(レア、ミイディアム、ウエルダンなど)によって異なります。

 

今回はウエルダン手前に近いイメージを持っていましたので、上記の焼き時間で焼きました。

Tボーンステーキの両面を弱火で焼く

そして、表裏とも焼いた後、胡椒を振り強火で肉のそれぞれの表面をお好みの焼き方で数十秒間焼いて、その後、アルミホイールに包んで10分間寝かせます。(次回は7分程度の予定)

寝かせた後に、肉を取り出して鉄板で表面と裏面を強火で軽く焼いて完成としました。

Tボーンステーキの仕上がりと味と食感は?

 

こうして待望のTボーンステーキが焼きあがりました。Tボーンステーキは、ゴールデンウイークやキャンプ、クリスマスやガーデンパーティには最高ですね。

 

肉の付き具合で変わってきますが、サーロインステーキとフィレステーキが一度に食べられるのがTボーンステーキですから、ちょっと贅沢なステーキがTボーンステーキになります。

 

焼きあがったTボーンステーキ

今回は、コストコのTボーンステーキで、肉厚は2.5cmと申し分がないのですが、ポーターハウス(Porterhouse)スタイルで食べられると期待していただけに、肝心のヒレ肉の部位が少なく、ちょっと残念なのが心残りでした;

 

肝心の仕上がりはどうだったのか?

 

結果として、2.5cmの肉厚ながら中まで思った以上に火がよく通りました。
前回のイメージから肉厚なだけにレア的な仕上がりイメージが拭えないでいたこともあり、慎重に焼いたこともあって、仕上がり感としてはいいのですが、ちょっと中まで火が通り過ぎでした。

 

よく写真写りのいいのピンク色した肉ではなくて、既に十分火がとおってしまった仕上げになりましたが、焼き方は今ひとつでしたが下準備としては十分納得できるものになりました。

仕上がったTボーンステーキ

味と食感としては、ややぱさついて、肉汁が出てしまいました。味は塩コショウでの味付で十分ですが、ヒレ肉は柔らかく美味しくいただけた一方で、サーロインは少し硬めでパサつきになってしまいました。塩コショウだけの味。

 

次回焼く際には、上記のような修正点を加えていけばなんとかなるように思われるので、いつか再チャンジといきたいところです。それにしてもTボーンの骨の量はあったので、グラム換算すると、骨の重さがかなりあるのでボリューム的にも少なく感じちょっと損!

 

サーロインステーキだけなら、またヒレ肉だけなら、Tボーンステーキより単品のサーロインの方がお得ですね。Tボーンステーキは、キャンプやガーデンパーティなど、みんながガヤガヤ、ワイワイ人が集まって庭やキャンプ上で話しながら、ワイン片手に飲みながら食べると最高!見た目、食べる話題なったりするのでステーキの華みたいなところがあります。(炭火に網焼きなどでは焼き過ぎに注意が必要です)

 

家族で食べるなら単品のサーロインステーキの方がいいように思います。Tボーンに肉がくっついて、肉がフライパンの面に接しないでムラが出来たりするので、慣れないうちは野外でもない限りは、単品の肉がいいと感じました。TPOに応じて食べるのが楽しいですね。

 

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