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スピーカーといっても、本当に音質や価格を含めてピンからキリまでいろいろありますが、どんなスピーカーのサウンド・音色がお好みですか?
それこそ、ドンシャリ的から落ち着いたサウンドや、昔ではディープパープルのハードロックから、繊細なクラシックなど、リスナーの趣味・嗜好、ジャンルによって本当に好みも様々です。
コストコオンラインで販売している、クリプシュ パワード ブックシェルフ スピーカー R-41PMもユニークでしっかりしたサウンドを奏でるスピーカーです。
クリプシュ(Klipsch) パワード ブックシェルフ スピーカー R-41PMとはどんなスピーカー?なのでしょうか。
目次
そもそも、クリプシュって(Klipsch)ってどんな会社?スピーカーでシステムづくりも?
まずは、こんなスピーカーです。↓ ↓
ご参考まで、いろいろ探してみました。12分22秒、14分から視聴していくとサウンドの一端が垣間見えるではなく、聴けます。
クリプシュの創業者はポール.W.クリプシュ。1930年代、目指したのはオーケストラの生演奏のようなダイナミクスと興奮をリビングルームで再現することだったことから、現在でもその理念そのものは90年余りたった今でも、まさにホームシアター1つとっても見られるように現在でも息づいています。
発売当時は画期的な技術であったクリプシュホルンは、今でも世界で最も高く評価されているスピーカーの一つになっていて、クリプシュのスピーカーは多くのリスナーにも支持されているわけですね。
現在でも時代にマッチしたサウンドづくりを通して環境に溶け込ませるような工夫も随所に見受けられます。
取り扱うスピーカーも、ホームシアター、ホームオーディオ、家庭内壁への埋め込みスピーカー、ワイヤレスからアウトドアまで幅広く、環境に溶け込むサウンドづくりは、創業当時の企業理念と全くブレがないのが感じられます。
DIYで自ら作業で、スピーカーを壁に埋め込む。部屋の環境づくりもクリプシュで取り扱いがあるのですね。
クリプシュ自体は、スピーカから、サウンドバー、ヘッドフォンなど、サウンドの音をアウトプットすることに秀でています。
例えば、ホームシアターシステムだと、将来、拡張していくこともできるわけです。
クリプシュ パワード ブックシェルフ スピーカー R-41PMとは、どんな特長?
コストコオンラインで販売しているスピーカー、クリプシュ パワード ブックシェルフ スピーカー R-41PMは、聴くリスナーによって評価はそれぞれですが、スピーカーそのものの評価も購入後の満足度も高いと言えます。
高音から、中音、低音までワイドレンジにわたって、澄んだサウンドを繰り広げられる、低価格ながらその域を超えるスピーカーですね。
このスピーカーのいいところは、音量が小さくても、大きくても、ボリュームの大きさにかかわらず、力強い低音が得られること、リスナーの耳の聴力に合わせて低音域の聞こえ方がダイナミックに変化することです。
さらに、外付けのアンプを必要とせず、個別の超低ノイズアンプを搭載しています。
クリプシュ パワード ブックシェルフ スピーカー R-41PMは、内蔵フォノプリアンプ、Bluetoothワイヤレステクノロジー、光デジタル、アナログRCA、USB入力を装備。
一言でいうと、満足度が高いスピーカーです。(もちろん、リスナーのこだわりによって変わりますが)
クリプシュ パワード ブックシェルフ スピーカー R-41PM 仕様
重量 : 3.7 kg
スピーカー用途 : 室内
接続方法 : 有線
入出力 : AUX– アナログ(3.5mmミニジャック)
付属品 :
電源コード : USBケーブル
オーディオケーブル(L to R)、ユーザーガイド(多言語/日本語)、保証書
リモコン、アルカリ電池
ここで、さらに重低音を充実させて迫力あるサウンドが必要だと思えばアップグレートしてサブウーハーとのコラボも! ↓ ↓
クリプシュ パワード ブックシェルフ スピーカー R-41PM まとめ
どんなスピーカーでもリスナーである聴き手によって好みは絶対あるため、いいと思ったらコストコオンラインで購入の上、実際に聴いてみて判断してもいいわけです。
コストコオンラインで、1本あたり32,800円
むしろ、その購入後の聴ける環境、体験はコストコ会員ならでは。
万一、満足できない音質や音が思っていたのと違っていたら返品してもいいため、コストコの返品制度はまさに視聴者にとっては大きなメリットとなります。
なにしろ、全く商品を生で聴くことができない環境であるわけですから、思い違いが出てむしろ普通です。
他では絶対できないため、大いに利用していくのもコストコ会員さんの特権ですね。
購入後は、スピーカーのサウンドは、購入後と、数十時間たった後のサウンドの音質は微妙に変わるため、日数を置いて十分聴いてからでも判断するのは遅くありません。むしろ、日にちをおいて聴いたあとのほうがスピーカーはなじみます。
あとは、リスナーさんのお好みになりますが、これから長い間聴いていくことになるため、妥協しないで
結果、楽しく聴けて満足いく、心地よいサウンドで満たされればいいですね。