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コストコのクリスマスツリーも本格的なジャンボクリスマスツリー!
コストコのクリスマスツリーに、なんと高さ365cmの本格的なジャンボクリスマスツリーが登場しました!
3m65cmです(写真のとおり)。
個人宅もそうですが、身長の2倍以上くらいのツリーの高さですから、お店のディスプレーには目も引くくらい最適です。
クリスマスツリーの高さが高さだけに、一般住宅では吹き抜けなどのリビング・ダイニングであればOKですが・・
万一、吹き抜けでないリビングなど、一般住宅では1Fの天井高は普通、2.5m~2.8mなので、クリスマスツリーの頭が天井につかえてしまいます。
その辺りの置き場所を考えると、2015年のコストコのクリスマスツリー(365cm)の置き場所は
吹き抜けのリビングが最高ですが、同様に素敵な置き場所として、屋外やパティオ(中庭)に置いてイルミネーションなどで飾ればクリスマスがより華やかになるでしょう。これこそクリスマスの雰囲気を満喫できそうです。
屋外、屋内など置き場所はツリーのランプなどの防水を含めて、どこに置くのがいいのか検討してから購入となるでしょうか。
ただし値段が値段なので、個人宅では予算に余裕が無ければ引いてしまいそうです。汗
でも、クリスマスツリーやクリスマスにこだわりがあれば、またクリスマスだから奮発して購入しょうとするならば
さぞかし華やかなジャンボクリスマスツリー(ビッククリスマスツリー)になることは
間違いないですね。
そう考えると、こんなのあったらいいな~。こんなの飾れば最高だな~と思ってしまう次第です。笑
どこに置いてもいいわけですし、たとえ所狭しであったとしても、天井高さえ確保できれば
映画のワンシーンなどで暖炉とともに出てくるようなツリーになります。
これだけ大きいツリーは他ではなかなか見ることの出来ないですし
『コストコのクリスマスツリー』を飾ればそれだけで異彩を放し迫力満点は請け合いです。
(飾り付けやイルミネーションなどはツリーを活かす生命線でもあるため、とても重要になりますね)
LED電球が1200個も付いているので省エネになっていて、しかも枝数は3889本ですから、とにかくすごい。
ジャンボ・クリスマスツリーであれば、2015年のコストコのクリスマスツリーを上回る迫力は他には見当たらないように思います。
最近は、LEDが主流になってきているので、一般家庭でも塀の中で、LED電球を付けて華やかに輝き、しかも省エネ。
クリスマス照明に限らず、一般の照明はLEDに取って代わりつつあります。ひところに比べると値段も安くなってきています。
余談ですが、我が家もシーリングライトは一部、LED照明に取り換えました。
話をクリスマス・イルミネーションに戻すと、そうした照明は個人宅でも、毎年通りの塀の外から見えるのですが(外への視線も意識しつつ?)
完璧に独自のクリスマスの世界観に浸れる雰囲気を醸し出したり(これがいいですね♪)
山下達郎のクリスマス・イブの世界になっています。
ちなみに、クリスマス・イブの「eve」は、英語では夜や晩を意味する「evening」の接頭語。
クリスマス控えたその日の夜である、12月24日から始まるので、12月25日のクリスマス、前の日を「イブ」と呼んでいます。
また、よく看板やCMで見かける『X’mas』
本来、正しくは『Xmas』です。英語表記の『’』の省略の意味ではなく、和製英語なのですね。
救世主を意味するギリシア語の「クリストス」に由来して、イエスを救世主と信じた弟子たちによって付けられた称号のようです。
「クリストス」のギリシア語の接頭語「Χ」を使用して、つまり、キリストを意味するChrist(X) + mas (儀式を意味するミサ)でXmasなのですね。
クリスマスは何かと特別な日なのです。
クリスマスケーキを作る、クリスマスケーキをコストコで買うなど、色々楽しめそうです。
コストコのクリスマス・ドアハンガー、贈答飾りリボンも可愛い!
クリスマスと言えば、クリスマスケーキやクリスマスツリーの他に、室内・室外への雰囲気作りの一つとしてリースやグッズがありますが、その中の一つにクリスマス用のドアハンガーがあります。
下の写真を見ていただくと分かりますが、4種類の可愛いクリスマス用のドアハンガーです。
ペンギン、クマ、サンタ、雪だるまなど、屋内外の部屋のドアノブに掛けておく(緑線先にドアノブに掛ける)と、クリスマス雰囲気に一変しますね。
そこそこ大きさはあるので迫力感は出ます。
写真内の緑の円、矢印の部分のドアノブに掛けて使用します。雪だるま君がプレゼントを抱えてスケートをして友達の所にお出かけ途中ですね。
また、クリスマスプレゼント用の贈答用、プレゼントの箱や袋など、デコレーションリボンもいろいろな種類のリボンが楽しめて、それぞれのお好みのリボン柄、色が選べます。
クリスマス用リボンを付けると、こんなカタチに。
クリスマス用のリボンを掛けるだけでも、もらう方はワクワクと嬉しくなります。
そして、クリスマス用のリースもありました。
それぞれに応じたクリスマスの過ごし方、楽しみ方があるのではないかと思います。