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現時点で液晶テレビの頂点とも言える、量子ドットナと、セルカラーテクノロジーの掛け合わせから、これまでの液晶テレビの限界を超えてキレイな映像が超大画面で楽しめる一品。
特徴は、さらに明るく、これまで以上に漆黒に近い深い黒が再現できて、コントラストの鮮やかな色も実現したのが、LG 86型 8K QNEDテレビ。
目次
LG 86V 8K QNED液晶テレビのスゴさは?輝度とコントラスト、高精細の直下型エリア?
LG 86V 8K QNED液晶テレビの良さは、一言では、必要とされる鮮やかさ、コントラストなど光の映像の細かさ・色合いの鮮明さを、これまでの直下型のバックライトを36倍強化した技術を液晶テレビに搭載して実現したこと。
つまり、超大画面の迫力で、拡大する画面でも高精細の品質を保ちつつ鮮明に映像を映し出してより美しく楽しめるようになったことです。(↓↓視聴される場合、音が大きいため動画のボリュームを下げてからご視聴くださいね)
このように、大画面できれいな映像を楽しめるため、映画館のようにじっくり楽しむことができるのです。
8K映像並みに、アップコンバートするため、これまでより映画やスポーツ、VOD、ブルーレイ映画、オンディマンド映画・ドラマ・大自然のパノラマなどこれまで以上に楽しむこともできるのが、視聴者やユーザーにとってうれしいですね。
これは、何も既存の映像だけではなく、家族でとった映像・ビデオなどをブルーレイレコーダをつなげて、またタブレットやスマホ、PCをつなげて観る動画も楽しめそうですね。
LGの持つテクノロジーでより映像が楽しめそう!
音声調整機能は、AIサウンドプロを搭載、映像とマッチした迫力ある音響も!(動画の再生は音が出ます↓ ↓)
2K、4Kの今ある映像・解像度を8Kレベルの画質へとアップスケーリングするから、8K放送がなくても、8Kに近い高精細な映像を地上波放送でもよりきれいに見ることができることに理論上なります。
もちろん、ブルーレイの映画のような鮮明さを比較することはできませんが、アップスケールしている分の機能は働くため映像の変化も感じられるのではないでしょうか。
「Dolby Atmos」の音が移動する立体音響技術と「Dolby Vision IQ」の映像の最適化で、室内の明るさに合わせて映像を映し出すため、映画館にいるように色々なジャンルのコンテンツも環境に応じて楽しめそうです。
86QNED99JPA LG 86V 8K QNED液晶テレビ仕様
86QNED99JPA LG 86V 8K QNED液晶テレビの仕様は、コストコテレビの型番「LG 86QNED99PJA」と若干違いますが、確認が必要です。
全体の仕様としては、ほぼ同じ仕様だと思われます。
86QNED99JPA LG 86V 8K QNED液晶テレビ仕様では
画面サイズ 86V
外形寸法(W×H×D) 191.7×109.8×2.99cm テレビスタンド含む
重量 55.9kg テレビスタンド含む
高精細 AI 8Kアップスケーリング
倍速機能 倍速120Hzパネル(TruMotion)
音声調整機能 AIサウンドプロ
サラウンド回路 Dolby Atmos
実用最大出力(JEITA) 60W
スピーカー(個数)
ツイーター:2個/20W
ミッドレンジ:2個/20W
ウーファー:2個/20W
ネットワーク機能 あり
消費電力〔待機時〕 770[0.5]W
年間消費電力量 498kWh/年
LG 86V 8K QNED液晶テレビ まとめ
LG 86V 8K QNED液晶テレビは、現物を自らコストコで目で見て確認するに尽きます。
映像を直接見て体感することで、そのテレビの持つ良さなど分かると思います。
これくらいの大画面のテレビになると、リビングに置けるスペースも考慮して検討することになるでしょうか。
大画面の迫力で鑑賞したいオーナーにとっては、最適画面になりそうですね。