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コストコオンラインで販売しているピーコック 電気焼肉器 WY-D120Bは、発煙量87%カット・油ハネ98%カットするのか、色々調べてみました。
これは、実際に焼肉を焼いてみないと分からないことで、焼いているところを見てみると分かります。
一般的なホットプレートだと、煙が出る湯気が出て部屋の中はなんか油っぽいため、どうしても頻繁には焼肉する時は室内ではおいそれ焼けません。
では、ピーコック 電気焼肉器 WY-D120Bは、焼き肉するとどうだったのか見てみたいところです。
ピーコック 電気焼肉器 WY-D120Bで焼肉を焼くと煙が出たり油落ちの具合は?
論より証拠が先に来ます、というより実際に焼いているところを動画で見た方が早いですね。
上の動画は福岡県北九州市に本社を置くホームセンターのナフコがピーコック 電気焼肉器 WY-D120Bを使って焼肉を焼いているところです。
これは、下記も同じで、動画を一つより二つなど見ていくと煙の出る感じがつかめます。
ピーコック 電気焼肉器 WY-D120B 仕様は?
消費電力(W) 1200W
本体サイズ 516×308×79mm 温度調節器をセットした状態
発煙量87%カット
油ハネ98%カット
温度調節 保温80℃~最高230℃(ダイヤル式)
プレートは本体から取り外して流し洗いができます。
独自の3次元アーチ構造のプレートにより煙軽減
3種の調理スペースで調理可能
ピーコック 電気焼肉器 WY-D120B まとめ
焼肉を焼くなら、家族だとみんなでホットプレートを囲んで部屋で焼くと思いますが、煙や油跳ねなどあると、ちょっとちゅうちょしてしまいます。
年に一度か二度程度ならありですが、焼き肉好きでよく焼肉する人なら、翌日の部屋の床やフローリングも油っぽくなつているのが分かります。
そのため、焼き肉を部屋でやるのにちょっとためらいも。
一人では量がある程度多くはないためいいわけですが、大人数で長時間焼肉屋さんみたいに焼きづけると部屋の中は何もしないともう大変。
そんな時にピーコック 電気焼肉器 WY-D120Bがあれば煙の出も軽減できるため、焼き肉を焼くのはこれまでよりも積極的に楽しく利用できることで便利になりますね。