※この記事にはPR広告も表示しています。
巣ごもりすると、しないにかかわらず楽に早くおいしく食べられる料理がやっぱりいいですね。しかも飽きずにメニューも毎日変わる食事をバランスよくとりたい。
そんなちょっと贅沢とも言えるキッチンをサポートしてくれる家電製品はうれしいものです。
今回は、シロカ 電気圧力鍋 4Lの電気圧力釜を見ていきます。
シロカ 電気圧力鍋 4Lはどんな鍋?
1台6役の電気圧力鍋で、1.圧力、2.無水、3.蒸し、4.炊飯、5.スロー調理、6.温め直しの6種類の役割を一台の圧力鍋でまかなう多機能圧力鍋ですね。
しかも、食材を入れるだけで、あとはほったらかしでプロ並みの調理で仕上がるのを待つだけ。
悪く言えば、なまくらにもほどがある、良く言えば、簡単・便利・時短でプロの味がおうちで楽しめる!
やっぱり、後者のほうがいいですね。プロの味が楽しめるなら、お任せした方がいいですから。
シロカではホームベーカーリーでもそうでしたね。食材を入れて置けば、あとは自動で食パンが焼けるみたいに。
そうして、できることは、おいしく食べられるならお任せしておくといいですね。
余った時間は、調理に時間をとられずに他の作業や仕事、趣味に時間を使えるなら、それはそれでいいのではないでしょうか。
それは、シロカのホームベーカーリーを使ってそう思いました。
おうちで食パンが食べたければ、食材を入れてパンの仕上がりを待てばいいといった選択肢もまたありだと。笑
それで、柔らかな食パンを食べることもできるため、臨機応変に食づくりの選択肢を広げて楽しむのもいいのではないかと思ったりします。実際はそのようにしています。
炊飯量・容量は、5合・リットル、無水調理では、シャープのヘルシオのように素材のおいしさそのものを味わうこともできるのも楽しみですね。
シロカ 電気圧力鍋 4Lのメリットは?
食材を用意しておいて、あとは鍋に入れて置くだけでプロの味が楽しめることころが最大のメリットですね。
途中で味見をして食材を追加する、減らすことや、硬さを注意してみたり、火加減や吹きこぼれに注意したり、味見をして調整したりして最後まで手間暇かけて作らなくてもいいところがありがたいところ。
反面、その分だけ作る楽しみや味見して調整する楽しみは少なくなることはメリット・デメリットでもあるかもしれません。車でいうところのオートマかマニュアルギアチェンジかに似ているこもしれません。
シロカ 電気圧力鍋 4Lのデメリットは?
料理を作るだいご味、作る楽しみ?は欠けるかもしれません。
料理に対する簡潔さはいい面とその逆の面も持ち合わせているため、人それぞれにあった調理方法を場面に合わせてとることもいいでしょうか。
完全無欠にすべての調理をこなすことはできませんが、できる範囲で調理をお任せすることも、時間から解放される日があっても主婦にとっては大切にしたい時間でもあります。