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車で長距離を走る人でディーゼル車で軽油を給油する人、レギューラーガソリン、ハイオクなど車によってそれぞれですが、ガソリン価格は気になるところかもしれません。
2018年10月現在は、イラク情勢からも影響受けていることもあり、ガソリン価格は高騰しています。(e燃費のサイトで1年間の全国のガソリン価格を見てみると)
2018年10月2日現在、道路を走っているとガソリン価格で安値の現金売りで、
レギュラー1リットル/146円で給油できます。
コストコではレギュラー価格は、1リットル/142円なので、その差はわずか4円差に縮小しています。
反対に全然ガソリン価格を全く気にかけないドライバーもいるのも事実。(燃費では1リッター当たり、10Kmを超余裕で下回る走行距離など。汗)
e燃費サイトの最近1年間のレギュラー価格表示・リアルタイム価格ではレギューラーガソリンの価格は右肩下がりでガソリン価格は下がり続けています。(過去の2017年2月現在では逆の右肩上がりになっています。2017年2月現在の価格は下記最下段に記載)
↑2015年12月11日でのe燃費サイトにおける、1年間のガソリン価格推移では、当時、信じられないくらい安いですね。現在より30円近く価格は安いですね。
↑2017年8月15日でのe燃費サイトにおける、1年間のガソリン価格推移です。(小数点第1位まで表示)
2017年8月14日時点で、コストコのレギュラー価格が117円、イオンではショッピングしたお客さんがイオンカードで給油すると121円と4円の価格差です。
県内の一般のガソリンスタンドの価格を見ても多少バラツキはあります。
コストコのガソリンスタンドのレギューラーガソリン価格は、以前の10円近く差があった頃と比べて差はかなり縮まってきていますが、やはりまだ、価格が高いスタンドも見られるので価格は安いと言えます。(オープン当時からの他のスタンドとのガソリン価格差は多少縮小しました。)
過去、コストコのガソリンスタンドでは
2016年1月2日現在↓レギュラー価格で105円となっています。
ハイオク価格、軽油価格、灯油価格も下がっています。
しかも、コストコのガソリン価格は、消費税込みの内税価格。
コストコのハイオク価格が、一般のガソリンスタントでは、レギューラーガソリン価格になっているところもあります。
他のガソリン価格は、表の価格の看板に価格表示はされていますが(一般のガソリンスタンドの会員価格ではさらに2円程度安いです)ガソリンは税別価格、外税になっているガソリンスタンドも多いのです。
スーパーでも少し安いかなと買ってみて、レジ精算時に、こんなに買ったのかと税別を加えた価格の高さに気づくみたいに。
消費税3パーセントアップは、ボディーブローのように予想以上に効きます。笑
ハイオクで入れている方も多いと思いますが、10パーセントの消費税になれば、その価格差のメリットはさらに言わずもがなですね。
コストコに来て、買い物ついでにガソリンを入れるなら、手間もかからず便利でお得になるのです。
ガソリン価格だけではなく、ファンヒーターを使っている人であれば、冬の灯油価格も気になるでしょうか。(エアコンの方が燃費では上ですが)
案外、一冬では車やファンヒーターの台数があればあるほど消費が増え、家計でもそれなりの負担になる家庭も必ずあるはずです。
その毎日、毎月の積み重ね分、つまり差額の浮いた費用をコストコでのショッピングに回す手もあります。
(それもそうですが、人によっては年会費を払ってでもコストコ会員になる方がガソリン価格の差額だけでもすでにお得な勘定となりませんか?
しかも、これがお伝えしています、アメックスカード等で給油すれば更に・・・)
そのため、買い物ついでにポリタンクを持参して灯油を給油して帰る人もいるでしょうから。
(もちろん、ガソリンなど灯油以外は法的にポリタンクで持ち出しは禁止されていますが)
トラックを初め、軽油で走るディーゼルエンジンの車でもメリットは大ですね。
全国の安いガソリンスタンドと比べると、価格差は僅少差になってきていますが、それでもローカルのガソリンスタンドの価格と比べると、コストコの価格差優位差はあります。(ただ、ローカルのガソリンスタンドも頑張って価格差を縮めているのが感じられます)
ショッピングのついでに、そばにあるガソリンスタンドは、ありがたい存在です。
なぜかと言うと、道路を横断してガソリンスタンドに入る必要が無いので
ガソリンスタンドに出入りする際には、車が渋滞している時間帯には事故の起きる可能性があります。(実際、そうした事故が何度も起きています)
現に、ガソリンを入れて、スタンドから出る際に、過去に軽い車の接触事故が起きた経験があります。(ロードサービスのJAFさんも、このあたりは頻繁に給油などの出入りで、出会い頭に事故が起きているのですよーと。)
それだけに、車がスピードを出して行き来する道路を渡らなくてもいいだけコストコ敷地内にある併設スタンドに安全に出入り出来るだけでも便利だと感じています。
価格の安さと安全面、都合面の良さでも、その都度ごとに必要に応じて給油できる点もいいでしょうか。
(週によって価格の変動があるため、ガソリン価格が右肩下がりの場合は、その都度ごとに給油するのも、ある意味いいことになります)
2016年1月27日現在でのコストコのガソリンスタンドで各1リットルの税込価格では
レギュラー | 96円 |
ハイオク | 108円 |
軽 油 | 80円 |
灯 油 | 38円 |
レギュラーガソリン価格は、ついに100円を割っています。ハイオク価格は、1月初旬のレギュラーガソリン価格でもあります。
しかし、ガソリン価格もこのところ3月末あたりから少しづつ値上がりしています。
4/2日現在、1リットルあたり、レギュラー価格は101円、ハイオクが111円、軽油は52円?、灯油が42円。
じわじわと各ガソリンスタンドも値上がりしています。コストコ付近の全国チェーンのガソリンスタンドは、全国的にも比較的価格を抑えていますが、遠方にあるガソリンスタンドは、まだまだガソリン価格は高いです。汗
買い物などコストコの近くに行った際に、コストコか、付近のガソリンスタンドで入れると家計費も節約できますね。
原油価格が右肩下がりで値下がりしていますが、もちろん上がることも。自然とガソリン価格や軽油、灯油価格にも反映されていくのですね。
確かに、以前はこれが普通でしたが・・・。
2018年10月2日現在の最新のレギュラーガソリン価格1L/142円、情勢も変わり価格が上がっています。
もう少し先になりますが、いずれは電気自動車やプラグインハイブリッド自動車のPHV(Plug-in Hybrid Vehicle)にとって替わる可能性もあるので、家庭で車を充電できるようにガソリン価格にも変化は出て来るかもしれませんね。
と、2年前くらいの上記のように↑記載していましたが、今、実際に変化が起こっていますね。
営業時間は平日、土曜日、日曜日、祝日とも午前8時30分~午後8時30分まで。
コストコのハイオクガソリン単価が安いかったのずっと給油していましたが、あるとき他の給油所で高い単価を給油したところ燃費が良くなりました。安い単価がよいの高い単価が良いのか100kmで比較しました。6か月間の平均燃費
給油所 単価 燃費 金額
コストコ 127 7.5(実際は7.0~7.5) 1,693.3
高い給油所 137 8.5(実際は8.5~9.0) 1,611.7
結果は高い単価の高い給油所が安くなりました
※コストコのオクタン価が気になります
そうなんですね。自身の車ではレギュラーで16km/L程度(ハイオクでは計ったことはありませんが)なので、約倍近い燃費になりますが、スタンドによるのかどうかは分かりませんが、80円程度安くなるとは面白い結果ですね。