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コストコ クウォーターパウンド ホットドッグとは?
コストコのクウォーターパウンド ホットドッグの
クウォーターパウンドは、(1/4 POUND)、
1パウンドは0.4536kgですから、
その1/4の重さ、約113gの重さのホットドッグなのです。
このコストコのクウォーターパウンド ホットドッグ
(以下、コストコ・ホットドッグ)は、
フードコート内で販売されていますが、
コストコのオープン初日に初めて食べました。
サイズはそれなりに大きくボリューミー。
フードコートでハプニング 肝心のトッピングが・・。
しかしです、ホットドッグに入っているトッピングがあるはずなのに、
販売店員さんは何も言わずに銀紙に包んで
ソーセージ入りのパン生地そのままの状態で渡すので、
トッピングの入っているホットドッグを注文したにもかかわらず、
何も入っていないものを注文して間違えてしまったのかと思っていました。
ところが、フードコート内のテーブルに持ち込み食べていると、
横の人はちゃんとトッピングが乗っているのですが
自分のホットドッグにはソーセージ以外何もなし、
ドリンクの容器も渡されましたが、
空の状態でテーブルまで運んでいって食べたのです。
後から見ると、
トッピングは別のコーナーで用意されているのを知らずに
昼食をとったのでした。
しかもドリンクも無しの状態で。
ドリンクもセルフサービスの飲み放題だったのです。
気がつけば良かったのですが、
せめてドリンクコーナーの事や、
トッピングが別にあるとことを知らせてくれても良かったのにと思ったのでした。
ちょっと販売員さんのサービスは悪かったですね。
せめて一言でも・・・です。
再度、コストコ・ホットドックに挑戦!
そのため、後日、気を取り直して、改めてフードコートの
コストコ・ホットドックを再度、リベンジで食べました。
ちゃんとサーバーにあるトッピングと、好みのドリンクも入れて食べました。
下の写真のとおり
トッピングサーバーがうまく出なくて(自分がヘタだけなのかもしれません。笑)
ひどいホットドックになってしまいました。
残念ながら、この時も、ホットドッグと飲み物の容器を渡すだけで、
トッピングについてや場所の案内は残念ながら全く無かったです。
初めての人であれば、全部付いているものばかりと思っていて、
セルフサービスだとは分かりづらいかもしれません。
ボリュームはかなり大きく、食べ応えはあります。
1個でもそこそこ昼食を軽く済ませるくらいでしたら十分、
もう少し食べたい場合は2個もあれば、
ドリンクと合わせてお腹は膨れます。
ソーセージ、レリッシュ、ケチャップ、
マスタードをセルフサービスで、
別コーナーにある専用サーバーから自身で
好きなだけホットドック生地内にある
ソーセージの上に乗せます。
(きれいにトッピンを乗せるのは技術がいります。汗)
それだけでもかなりのボリューム感になってしまいます。
パンにトッピングを入れるのは、綺麗に乗せようとすると
なかなか難しく手馴れるまでちょっと大変です。
上記写真のとおり、
トッピングの乗せ方は、とてじゃないけど見た目には
綺麗にはなりませんでした。笑
味はそのトッピングの割合や量によっても
変わってくるかもしれませんが、まずまずの美味しさでした。
飲み物はまともに入れると量があり過ぎで、
飲みきれないと思いますので、
そこそこセーブをして入れると良いでしょうか。
ナプキンも近くに専用のサーバーがあるので、取り出して使います。
価格も手ごろの180円(税込)で、
ビッグマックくらいのボリューム感にはなるので安いと言えますね。
そして、オススメ度は7(10点満点中、独断です!)です。
ただし、中に入っているソーセージのオススメ度は5で
人によって好みはあると思いますが、今ひとつでした。
初めて食べるのはボリューム感があって圧倒されましたが
2度、3度ホットドックを食べていくと
ソーセージは、コンビニで販売されているソーセージであれば最高でいいのになーと思ってしまうほどです。
もし、そうなれば味とボリュームと飲み物がついてこの価格なので
お勧め度は、9に変わることは間違いないです。
ヘタすると病みつきです(上記の条件で)。笑
ホットドックに入っている、コストコのソーセージだけは
コンビニのソーセージの方が味や食感も上です。
恐らくアメリカでは、そうしたソーセージが一般的なのかもしれません。
コストコ ホットドッグ クウォーターパウンド ホットドッグでした。