コストコ チキンナゲット&ポテト(フードコート)の味や食感をチキンマックナゲットと比較すると！

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コストコのチキンナゲット、マクドナルドのチキンマックナゲットとを比較してみました。

チキンナゲットは、お酒のおつまみにもいいですし、単品はもちろんのこと、パンやご飯とともにメインで食べるのもまた合います。

今回、コストコのフードコートのチキンナゲット&ポテト、マクドナルドのマックナゲットそれぞれ、味や食感はどう違うのか、入っている個数や食感、味についてもみていきます。

コストコチキンナゲット&ポテト（コストコフードコート内で販売）とは？

コストコフードコートで販売されているチキンナゲット&ポテトは、大きなバケット内に、チキンナゲットとフライドポテトが間仕切りされて入っています。

下の写真は購入後に渡された商品ですが、そのままフードコート内で食べてもいいですし、持ち帰りでもOKです。

持ち帰りでも、フードコート内でも食べられるようにパッケージに入っていて、映画館で食べるポップコーンが入っているようなバケットに入っています。

フードコート内の看板イメージ写真に見られるような容器や盛り方ではありません。↓ ↓ ↓

いったいどんな容器に入ってくるのか、渡されるまで分かりません。

見た目はイメージ写真のほうがしっかりめに入っています。

価格が780円（税込み）から200円アップして980円税込みに変更になっています。

意外と、バケットは大きいのですが、中身はフタを開けてみるとイメージ写真よりだいぶ奥に入っている感じで、少なく感じました。

でも、下の写真にあるようにチキンナゲットだけでも、まずまずと中身は入っているのですね。

一人では一気に食べきれる量ではありません。少なくとも２日～３日はかかるでしょうか。

家族とシェアしたりや知人とのパーティなどでみんなで食べる感じですね。

これからだと、バーべーキューの付け合わせには最高にいいですね。

ビールのおつまみにも最高！

コストコチキンナゲットは、25個入り、チキンナゲットとポテトを入れると重さは970g（紙製の器を含め）、あくまでも目安としてみるといいでしょうか。

バケット空箱の重さは70gなので、中身はチキンナゲットとポテトをあわせて900gとなります。

チキンナゲットだけだと、１個あたりおよそ20g以上ありました。

チキンナゲット&ポテト（コストコフードコート内）のポテトも同じく主役ですね。

チキンナゲットは、食べた食感はパリッとさは残しながら少し柔らかめの歯ごたえに仕上がっていて、味はスパイシーさの香りがしつつ、しっとりジューシーさも残るおいしさ。

パサつき感はなく、1つ2つ食べても飽きがこなく、数個はすぐに完食してしまいます。

量はある程度あるので、家族や人が集まるバーベキュー、キャンプなどに持ち込んで食べるのもいいですね。

フードコートで販売されている下記の人気ピザ（↓ ↓ ↓）とあわせて持ち込みすると、グッとメニューも増えそうですね。

マクドナルドのチキンマックナゲットは5個入りから、それ以上の個数が選択できるようになっていて、お好みの個数から選んで注文します。

重さは、５個入りで97g、おおよそ１個18g。

今回、5個入りを注文、マックのチキンマックナゲットは、コストコフードコートのチキンナゲットとほぼ同じ大きさ。

１個あたりのチキンナゲットの重さは量るとコストコのチキンナゲットのほうが、数グラム重い程度でした。

味や食感はマックのチキンナゲットはさすがにおいしいですね。

パリッとした食感と柔らかめのチキンですが、マックナゲットもスパイシーさを感じます。

お肉は、もしっちり感が感じられます。

両者ともそれぞれの特性を持っていて、食べてそれぞれのお好みがあるかと思います。

チキンナゲット&ポテト（フードコート）の価格は、2023年4月では980円（税込み）

チキンナゲットだけでなく、ポテトも同じように入っての値段。

一方、マクドナルドのチキンマックナゲット5個入りは、240円（税込み）

個人的な感想として一覧表でまとめました。