寿司はね永井海苔+ヤンバン海苔+鮭フレークおにぎりコラボすると!

寿司はね永井海苔+ヤンバン海苔+鮭フレークおにぎりコラボ

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コストコの寿司はね永井海苔+ヤンバン海苔+鮭フレークで、おにぎりづくりをコラボで作りました。

特に、寿司はね永井海苔は初めて購入しましたが、どんなおにぎりになるのか楽しみですが

美味しく仕上がりました!

コストコ 寿司はね永井海苔はどんな海苔?100枚入りで多くのおにぎりが作れる!?

寿司はね永井海苔では多くのおにぎりが作れます。

おにぎり一枚に使う海苔の大きさによって、取れる枚数は変わってきます。

一枚を半分にすると200個分、1/3にすると300個分などと、おにぎりの作る個数も増えます。

こごては一度、永井海苔の板海苔を半分にして使ってみました。

風味としては磯の香りが強いわけでもないですが、パリパリ感が感じられるごく普通の海苔といったところです。

コストコ 鮭フレーク(マルハニチロ)の味付けは美味しく、おにぎりで使用

コストコ マルハニチロ 鮭フレークもコストコの定番の一つですね。

白じゃけをほぐして味付けしてある鮭フレークです。

ひとビンでも、それなりに量はあるため、おにぎりにはもってこい。

ヤンバン エゴマ油入り海苔とオリーブオイル入り海苔を使用してみると

ヤンバンのエゴマ油入り海苔、オリーブオイル入り海苔はコストコの定番中の定番ともいえる海苔。

今回も外巻きには使わず具材の一つして使用しました。

理由は、おにぎりの外巻きに使うと、くっついて食べにくいため、それならと具材として使用すると、その風味とエゴマ油やオリーブオイル入り海苔として、味が付いているためそのまま使え、具材として使うとなかなかイケます。

いわゆる味付け海苔で、味が付いていない寿司はね海苔と対照的な海苔。

タッパーを使い永井海苔+鮭フレーク+ヤンバン海苔で美味しいおにぎりを作る!

新たに発見した美味しいおにぎりの作り方は次の手順で作ります。

具材を混ぜておにぎりに成形できるため、タッパーを使用して意外と便利なことを発見。

1.上の写真にあるように、タッパーの中に一人分のご飯(白米に玄米を入れています)を最初に入れます。

2.鮭フレークを一人分適度に入れます。

3.ヤンバン海苔(エゴマ油入り海苔または、オリーブオイル入り海苔)で5枚使用(使用枚数はお好みで!)

4.上記ヤンバン海苔は、使いたい枚数をまとめて細切れにして使用、ふりかけのようにご飯の上に乗せます。

ただし、エゴマ油入り、オリーブオイル入り海苔のため、手で細かく切っていくと、切り終わった後は洗剤で手洗いしています。(百均の使い捨て手袋でもいいのですが、使わず直接指を使って細かく切っています)

5.あとはそれぞれを混ぜておにぎりサイズにして、タッパーの隅に混ぜご飯を片方の淵に寄せて(タッパーの半分の大きさ程度)

6.サランラップを一人分のおにぎりサイズの大きさにして切って、テーブルの上に置いた後

7.寿司はね海苔一枚を半分にハサミで切って、そのラップの上に置きます。(1/3の大きさでもいいでしょうか)

8.一人分のタッパーのご飯を、今のラップの上にある寿司はね海苔の上に一気に乗せます。つまりタッパーをひっくり返して一気に、今切ったサランラップの上に、混ぜたご飯を乗せる感じ。

9.これで、ラップの上にある寿司はね海苔の上にご飯が乗っているので、そのまま海苔を左右から巻いておにぎりにしていき

10.ラップの上からおにぎりの形に成形していくと完成!

ラップにそのまま包まずに、海苔を巻いた時点で、そのままパリパリする海苔をそのまま生かして食べると、パリパリ感が直接伝わりさらに美味しく新鮮な食感が楽しめます。

すぐに食べるなら、ラップ巻きしないで直接海苔巻きするだけで完成。

それぞれの分量はお好みのサイズや量で、また、おにぎりの中に色々な食材を入れるとさらに美味しくなります。

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