焼肉を柔らかく食べるため、5種類の漬け込み方法で試してみた結果は?

牛肉をワインに漬け込み柔らかくなる?

焼肉を普通に強火で焼くだけだと、メチャクチャ硬いまま焼肉を食べることになります。

その場で食べるのにはいいのですが、他の調理をしていて肉が仕上がって時間が経過して、いざ、他のお皿が並んで食べる頃になると、さきほどの牛肉はさらに硬くなって食べたって経験はあるかもしれませんね。

では、どうしたら焼肉を柔らかく食べられるのでしょうか?

焼肉を柔らかく食べるために、焼く前に5種類の食材を使って牛肉を漬け込む、下調理の方法で試してみました。

結論を先に申し上げると、玉ねぎの微塵切り、ワイン漬けが良かったのではと感じました。

その中でも、自身としてはワイン漬けが一番良かったように思います。

焼肉を柔らかく食べる5つの方法とは?ワイン、牛乳、ヨーグルト、玉ねぎに漬け込む!?

以前にコストコで購入したトップブレードの余りを、冷凍で保存置きしてあって、今回はその焼肉用牛肉を使用します。

冷凍保存してあったため、1日半前から冷蔵保存に戻して解凍しました。

そして、さらにその牛肉は1時間前には冷蔵庫からラップしてあるトップブレード牛肉を取り出して常温に戻しておきます。

ラッピングして冷凍保存の牛肉を常温にもどす

漬けこむ素材や方法も、牛肉を柔らかくするための一つの方法といいますが、実際のところはどの程度柔らかくなるのでしょうか?

玉ねぎのみじん切りを肉にまぶしてつけて置き

まずは、玉ねぎのみじん切りに牛肉の表と裏に少なくとも30分程度付け置きします。(見た目はまるでピザ表面のチーズのよう)

玉ねぎの微塵切りを牛肉につけ置きします。

今回は焼き上がりの焼肉を時間を置かずにその場でご飯といっしょに食べることにしてみました。

どうしても時間を置くとある程度はどんな肉でも硬くなるからです。

焼肉を柔らかく焼いて食べるには?焼き方にも工夫が必要?

塩コショウは事前に振っておくのではなく、後に振ることにしました。

先に先行すると塩を振ることで水分と旨味成分が肉の表面に先に出てしまうからです。

もちろん、牛肉を焼く前に塩コショウをするのをよく見ると思いますが、それはお好みの食べ方があるため、それはそれでいいのではと思います。

今回の手順は次のとおりで牛肉を焼きます。

1.先に塩コショウを振らずに、強火にかけたフライパン(鉄製)が熱くなりかけてきたら油をひいて、煙が出てきたらすぐにフライパン一杯に重ならないように牛肉を順に並べていきます。

2.火は牛肉を入れた後にすぐ、弱火から中火程度くらいに火力を下げます。

フライパンに乗せた後は牛肉を動かさず、そのまま状態で焼きます。

ステーキと違って厚みが無い分、牛肉の内部まで火がすぐに通るのを防ぐため、一気に火が中まで通ると、牛肉は一気に硬くなるのを防ぐためです。

肉汁が出てきたら牛肉をひっくり返します。

3.表面に肉汁が全体的に出てきたら、すぐにひっくり返します。

ここで塩コショウを表面に振り、数十秒待ってからさらにひっくり返します。

このあたりはお好みの焼き具合になります。牛肉表面に塩コショウをして両面が塩コショウをかけて焼肉が完成します。

強火でずっと火をかけないことが大切になります。

4.塩コショウで使ったのは、前回同様に「クレイジーソルト」とグラインダー付きの「ブラックペッパー」です。

特にこの二つのスパイスコンビは最高に威力を発揮しました。

何にいいかは、牛肉の臭みを完全にカバーしてくれるのです。

臭みを抑えてくれて、いい香りの焼肉が完成します。

クレイジーソルト嫌いの人がいても、うまくスパイシーとしてうまく機能しました。

おいしいと!(今回の実験でも成功で確認済み。笑)

もちろん、「クレイジーソルト」スパイスは年配の方など好みはあるかもしれません。

玉ねぎの微塵切り、ワイン、ヨーグルト、炭酸、牛乳漬けの中で一番柔らかいのは?

牛肉は玉ねぎの微塵切り漬けから始まって、下の写真にあるようなワイン漬け、炭酸漬け、ヨーグルト漬け、牛乳漬けと順に試していっています。

牛肉をワイン漬けにしておきます

その都度、仕上がったら焼肉の柔らかさを食べて確認しています。(全部食べたいところ、取り分けた一人分です。汗)

では、次に炭酸につけ置きしておきます。

どのトップブレード牛肉も同時に浸け置きしました。

一つに決まっていれば、玉ねぎの微塵切りなど1種類を使うだけでいいわけですね。

牛肉を炭酸漬けにしておきます

また、ヨーグルト漬けの牛肉も。

ヨーグルト漬けした牛肉

さらに、牛乳も同様につけ置きしておきます。これもスタンダードでしょうか。

牛乳でも牛肉をつけ置きします。

そして、それぞれ焼きあがったら、そのまま食卓に並べる前にご飯といっしょに焼きたての焼肉を食べました。

焼き立てはとにかく美味しいです。

ご飯といっしょに焼きたての牛肉を食べます。

焼き具合はミディアムなど、良く焼く、あまり焼かないなどそれぞれお好みに合わせて焼いて食べるといいですね。

まとめ 結局どれが一番良かった?

それで、今回試した浸け置きでから焼肉で食べるのは、どの漬け具合が一番柔らかくなったのかですが

玉ねぎの微塵切り、ワイン漬けが良かったのではと感じました。

さらに、自身としてはワイン漬けが一番良かったように思います。

どれも試してみましたが、ただ一つ言えることは、極端な差は無かったように思います。

ヨーグルト漬け、牛乳漬けなども、柔らかでしたが、どれでもそれなりに柔らかくなったように思います。

大切なのは、各素材を漬け込んだ後に焼く火加減と、テーブルに出す際の状態がとても大切になってきます。

強火だと、つけ置きが良くても一発で硬くなるでしょうし、中火から弱火、そして焼き時間もそれぞれの焼肉の厚み、常温に戻す、戻さないなど、温度と時間が影響するため、そのあたりは色々試してみるのが一番です。

焼肉をする前に、ミディアム、ウエルダンなど最初から決めておけば、丁度いい焼き加減に仕上がるため、火力とテーブルに出す時間を調整して焼き始めるといいでしょうか。

豚肉だとしっかり表、裏を焼く必要がありますが、牛肉はその点制約がないため、仕上がる状態、お好みの焼き加減と柔らかさで焼いてその場で食べるのがベストです。

さらっと短時間で表と裏を焼き炙って食べるのも良しです。大根とポン酢もメチャ合うでしょうか。

今回は、とても柔らかく焼肉が食べれて好評だったのが良かったですね。

同時に焼き立ての牛肉がもっとも美味しく食べれる要因も上記の浸け置きしたこともありました。

飲食店や焼肉店でも、焼き立てを大切にして、お皿を温めて一番美味しく提供されているように、お皿の器、肉とも熱々が一番です!

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