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一度は、パンを焼いてみたかったことってないですか?
自身はあって、コストコ付近にタイミングが合えば、パンの香りが漂ってくるのは、香ばしさの香りが何かホッとする瞬間でもあって、優しいパンの香りはパン屋のそばを通るだけで香ばしさに癒されます。
今回はシロカのホームベーカーリーを見ていきますね。
目次
シロカ ホームベーカリーとは?
シロカ ホームベーカーリーは、パンを焼くだけでなく、もち、全粒粉パン。クロワッサンなど数多くの種類のメニューから焼いたりこねたりできる1台マルチ調理ができる優れたホームベーカーリーです。
シロカ ホームベーカリー SB-111で出来るメニューは17種類のメニューです。
食パン(一般的な食パン)、早焼きパン、ソフトパン、フランスパン風、スウィートパン、全粒粉パン、米粉パン(グルテン入り)
パン生地、ピザ生地、うどん・パスタ記事、そば生地、ジャム、フレッシュバターなどなど、実に多くのレシピが眠っています。
シロカ ホームベーカーリーで二斤のパンを焼いたら仕上がりはどうなった?
シロカ ホームベーカーリーで初挑戦してみて、はじめてのわりにはパンがメチャメチャうまく焼けました!
と言うか、こんなにうまく焼けるとは想像を超えていました。
なぜなら、デコレーションケーキのスポンジケーキ生地を初めて挑戦した時は、見事に失敗しました。
しかも、思うようにふくらみが足らず、3度は失敗しています。汗
そそれに比べると、シロカ ホームベーカーリーは拍子抜けするほど簡単にパン作りできました。
それはどうして成功した?
シロカ ホームベーカーリーで二斤のパンを焼いて成功した要因とは?
それはズバリ、シロカ ホームベーカーリーの機械とレシピどおりにやっていったから。
と言えば、それで終わってしまいます。笑
そうじゃなく、確かにシロカ ホームベーカーリー自体の性能もいいことと、やっぱり
パンの仕上がりで成功の最大の要因の一つはレシピ通りに作ったから。
ちょっと拍子抜けしたかもしれませんが、そこにつきます。
これってメチャクチャ大事なことなんです、ケーキ作りでもそうでした。
メーカーのレシピ通りにつくること。
それが最大の勝因です。
シロカ ホームベーカーリーの取り扱い説明書の中にも記載されています。
材料の素材の分量、重さをはかるには、0.1グラムまではかれる量りを使ってくださいとまで記載されています。
それくらい分量は大事なポイントになります。
タニタの計量器は1g単位なので0.1コンマ単位はヤマ勘で計っています。
ホームベーカーリーで焼いて仕上がったパンの味や食感はどうだった?
味は普通の食パンと変わりません。バターは入れるけれど、それでいて焼き上がりパンの香りはしますが、バター味食パンや牛乳パンとも違います。
焼いているパンの香りはしますが、それに付け加えて他の味が強いなどはありません。
味は、特にミルクなど入れず牛乳パンでもないですし、強い個性や主張はない一般的なパン。
焼きあがったパンの見た目も良く食感は柔らかく、こしがあって最高です。
初めて作ったわりには食感的に仕上がり感にはとても満足しています。
毎週、週末になったらいつもパンは出来立てを買いに行っていました。
それだけに、パンの出来立ては香りと食感とパンを触ったフワフワ感、とてもいいものですね。