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ところで、リステリンはどれがいいのでしょうか?
いつくも種類があって分かりにくいかもしれませんね、リステリンはアマゾンでもコストコでも販売しています。
リステリン トータルケアシリーズは液体歯磨きで医薬部外品、大きく分けてアルコール含むタイプと、ノンアルコールタイプあわせて3種類の液体歯磨きがあります。
いずれも速攻殺菌の役割がありますが、どれがいいのかは、ズバリ「リステリン トータルケア歯周クリア」です。
いくつか種類がある中で、お口のケアをしたくて、アマゾンでもコストコでも違う種類のリステリンを違う時期にそれぞれ買って使ってみました。
リステリンには、どのような種類があるのか最初に一覧表で分類してみます。
リステリン どれがいい?おすすめはどのリステリンが合うのか一覧表でまとめると
リステリン トータルケアシリーズ | 刺激実感タイプ | 刺激実感タイプ | 低刺激タイプ | 低刺激タイプ | 低刺激タイプ |
トータルケアオールインワン | トータルケア プラス | トータルケア プラス | トータルケア ゼロプラス | トータルケア 歯周クリア | |
お口のトラブル防止機能強化 | – | – | ホワイトニング | ムシバケア | ハグキケア |
ベーシック | オリジナル | クールミント | クールミント ゼロ |
トータルケアプラスの「プラス」の意味は、アルコール分が含まれているリステリンです。
その他、低刺激タイプはアルコール分が含まれていない「低刺激」ノンアルコール。
プラスタイプは、人によっては少々ピリッときたり、少し苦みを感じるかもしれません。
その点、低刺激タイプはそこまでなく、特別な違和感はないようにも思います。
リステリン オススメはどのタイプ?
リステリンはお口の中のどのような目的で使うかによって、リステリンのタイプも変わってきますが、歯周病予防のケアであれば、「トータルケア歯周クリア」を断然オススメします。
他のタイプのリステリンでは、歯周病ケアは入っていません。
1000mlには、ミニボトルが付いていますが、旅行用や出張用のビジネスなど持ち出し用のミニボトルは便利です。↓↓↓
リステリンのフタを開けるコツがあります
リステリンはどのシリーズ、どのタイプもフタの大小に関係なくリステリンのフタを開けるにはコツがあります。
そのままだと、フタを開けるのに苦労してなかなかさっとフタ簡単には開きません。
1000ml用のリステリンのフタを開ける方法は、キャップの側面に少し長い線の囲み印の線が付いていますが、その囲まれている線の間を両指で軽く押しつまんで、そのまま指で押したままでクルット回しひねると簡単にフタが開きます。
なぜそんなことをするのかは、普通に回すだけのフタだと、小さな子供さんが間違ってフタを開けてしまい、場合によっては口に含んだり、口の中に入れ込んでしまう可能性があるため、危険防止策としてそのようなフタの開け方をします。
開いたフタを間違って飲み込むことを防止できる安心で安全な対策のひとつになっています。