濃厚・超甘さ控えめのムース・ココア・チョコレートショコラに挑戦!

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ムース・ココア・チョコレートショコラ ケーキ
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ムース・ココア・チョコレートショコラとは?

 

チョコレートをベースにしたムース・ココア・チョコレートショコラを作ってみました。

 

3層からなるケーキです。

ムース・ココア・チョコレートショコラ

クリスマスケーキの際に、ムースとスポンジを挟み、チョコレートで締めるみたいな

デコレーションケーキもいいと、ずっと思っていました。

 

一度は作ってみたいケーキの1つで、手作りバレンタインチョコレートの一つとしても合うかもしれません。

 

ケーキの中でもチョコレートのケーキは作る方も、食べる方も嬉しいのでは。

 

一歩間違えるとアンドゥ(Ctrl+z)が効かないので大変なことにも。

 

今回のムース・ココア・チョコレートショコラは3層立てで、テンパリングしたチョコレートが最上層にあって、その下にココアムース、チョコレートムースと続きます。

 

今回も初挑戦で、成功や失敗もあるとは思いますが、果たしてどんな結果になるのか・・

 

今回も、使う材料などは事前に準備します。

作業前の事前準備

スポンジケーキは使わず、ムースの層で重ねていきます。

 

ムース・ココア・チョコレートショコラ必要な材料、準備と手順は?

 

牛乳、砂糖、ゼラチン、卵黄、生クリームがメインになります。生クリームを氷で冷やして7分立てにして、冷蔵庫に保管しておきます。

 

今回の生クリームは植物性の生クリームを思い切って使用してますが、動物性脂肪分が少ない方がいいのと価格が安いことが理由です。

 

冷蔵庫で仕上げた後、ケーキの型を取り去っても立っているのかなど、固まってくれるのか心配でもありました。(植物性の生クリーム使用のため)

ムース・ショコラの準備完了後、いよいよスタート!

 

・少量の水に板ゼラチンを入れてふやかして置きます。

 

・生クリームを8分立てにして冷蔵庫に入れて置きます。
(ここは大事なポイント、途中にこの工程を入れると大変なことに)

 

・牛乳を熱く温め砂糖を入れて、ザラザラ感が無いように混ぜていきます。

牛乳を温める

 

・もう一方の卵黄も同様に温めませんが、砂糖を入れて上記と同様に混ぜて完全になじませます。

 

卵黄も砂糖と混ぜて

(ただし、今回も心配するくらい、これまで以上に相当砂糖は減らしました。)

 

・その卵黄に上記の卵が固まらないくらいの温かさの牛乳を入れて撹拌してなじませ、今度は反対に牛乳の方にその卵黄を入れて混ぜ、鍋などで軽く温め混ぜた後は火を消します。

 

・火を止めた牛乳・卵が入っている鍋の中に、ふやけたゼラチンを入れて完全になじませます。

牛乳と卵黄を混ぜる

・上記の液に好みのブランデーなど少量入れます。

 

◎本来は、ここで仕上がったものを半分に分けてそれぞれ置いておきます。

 

(各チョコレートムース分、ココアムース分として取っておいて、それぞれチョコレート、ココアと各層の材料を投入してなじませた後、8分立て生クリームを入れて完成させるのがベストです)

 

しかしここはムースのベースを一度作りたかったので、半分に分けずにそのまま進めました。

 

生クリームを加えます

・8分立て生クリームを2回に分けて混ぜて、混ざりきった後は常温でそのままに。

 

・ムースの生地を半分に分けておきます。(チョコレートベースのムース、ココアベースのムース用に)

 

チョコレートを湯煎しながら、前回同様にテンパリングをしておきます。

 

チョコレートのテンパリング

(テンパリングは以前作ったようなカタチでチョコレートを作り常温状態に)

 

・テンパリング後に、その温かなチョコレートをムース生地に入れて混ぜ、生地を丸型に入れます。

 

チョコレートムースの完成
(本来は生クリームを入れた後は、泡が崩れるのでこのカタチではなく、上記のように先に各層の材料をあらかじめ入れて置くのがベストです。

 

色々手順や材料を替えて試せるのは面白いのですが、各層の材料を後付けで入れましたが、それでも仕上がりました)

 

・チョコレートベースのムースが完成したので、多めに型に入れます。

 

・ココアベースのムースは、ココアを少量の5g入れて香りづけして混ぜて、なじませた後に二層目として型に入れます。

 

生地の上にチョコレートを乗せる

・ここで各ムースが完成したので、冷蔵庫で1時間程度冷やしておきます。

 

・型に入っているムースを冷蔵庫から取り出す前に、最上層に乗せるチョコレートを再度、湯煎しながらトロトロに温め直します。

 

(トロトロ度が少ないと、すぐに固まるので、調整が必要です!)チョコレートを冷えたムースに流すのは初めてなので、慎重すぎて失敗しました。

 

でも、それが翌日、失敗に見えたのですが、その荒削りもアリと思ってしまいました。(その理由は、二日目が思ったより美味しかったからです。)

 

ムースが溶けることを恐れてトロトロ度を抑えて流したものの、すぐに固まっていきます。汗

 

思うようにナッペが出来ない状態で、固まり始めたのです。(再現?)

 

そのため、チョコレートを追加しましたが、厚みがその分出ました。(切る時、食べる時は大変でした。)

 

ここは溶けることを恐れず、表面をナッペして均せるトロトロ状態のチョコレートを流すのが正解だと思います。

 

そんなにはムースは溶けなかったので、これはやってみないと分からなく、汗マークばかりですね。

ムース・ココア・チョコレートショコラ、初の手作り!味や食感、感想は?

 

そうして冷蔵庫で冷やして4時間以上経ちました。早速、ムースショコラを型から外します。

 

さて、いかに?・・・なにしろ、はじめてのムースづくりなので

 

どう転がるか分かりません。でも、ちゃんと型から外れてカタチを成しています。問題はこれからです。

 

切り分けするため、チョコレートからまず切らなければなりません。厚みがあるだけに、包丁を温めて切り分けしますが、もちろん厚みがあるだけスンナリとは。

 

チョコレートを切ればあとはすぐに切れていきます。(チョコレートはブサイクなカタチになりましたが、ムースは美味しい!♪

 

チョコレートムースを切り分けて試食

 

包丁で切る作業、厚みのあるチョコレートを食べる_| ̄|○
この2点が失敗でした。

 

スポンジケーキであれば、そのあたりはクリアしているつもりでしたが、チョコレートをテンパリングした後、少し時間を置いてしまい、大丈夫と思っていたら固まるのが早かったです。

肝心の味はどうか?・・・

 

全部で三層に分けたムース・ショコラ(上から順に、チョコレート、ココアムース、チョコレートムースの順で、チョコレートムースは全体の3/5の割合を占めます、ココアムースは全面に出さずに軽い風味・タッチにしています)

 

それで、味ですが、なかなかの味、一言で言うと「バッチリでした!味のみは。」

 

ブラックチョコレート・ムース味で、滑らでチョコレート味が濃厚であります。

 

ココア味は引っ込んだ感じで香りを放す感じでしょうか。ちょっと残念だったのが、チョコレートムースの層とココアムースの層の切れ目が

 

ムース・ココア・チョコレートショコラ

 

同じ系統の色なのでそれぞれの2つの層の区別がつきにくかったことです。(二日目は、表面の水分も引き、綺麗に層をなして見えました)

 

例えば、チョコレートムースと白いヨーグルトムースであれば(取り合わせは良くないですが)白黒一目瞭然だったことになります。

 

そして、ムース・ココア・チョコレートショコラの2日目、意外に、各層の区分が見えやすくなっていて、前日の区分が見えづらかった層がスッキリして軽く区分できます。

 

そして、味ですが、なんと昨日より翌日の方が味も見た目もいいのです。ケーキ専門店で販売しているババロアのケーキと互角。

 

と言うと語弊があるので「とにかく昨日より美味しさ、見た目も増しているように感じました」

 

そして、厚みになっているチョコレート(良く言うと、荒削り風チョコ。)層は、これはこれでチョコレート好きにいいですね。

 

とにかく、作った二日目のムース・ココア・チョコレートショコラの味は美味しかった!

 

フォークでの切り心地も食感も良かったです。(チョコレート層以外は)(本当に、不思議とケーキ専門店で食べる味そのものでした、こんなことあっていいのかと)が、正直な感想でした。

 

ケーキ
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