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「北海道バター」(森永乳業)一つあれば、バター味の味付けだけでなく、食パンに使ったり、トーストにつけるなど、どんな場面にも合って美味しく食べられますが
では、身近にはどんな場面で合うのか見てきます。
目次
「北海道バター」(森永乳業)はどんな場面に合う?
例えば、日曜日の朝は北海道バターやマーガリンをトーストに塗って食べることは多く、トースト感を味わうにはピッタリ、北海道バター味で美味しさも倍増します。
またトーストに加えて、スクランブルエッグにももちろん「北海道バター」はピッタリ合います。北海道バターの香りがほんのりとして、タマゴの味わいも加えてダブルでおいしさが感じられる!
バター味はパン類だけではなく、ご飯類。例えば焼き飯・ピラフにもめちゃくちゃ相性はよく合い、かなりの量も食べられてしまうため要注意が必要です。
食パンづくりでも、有塩バター、無塩バターを使いますが、多くは無塩バターを使用。
パラパラ感のふんわり簡単焼き飯を作る、北海道バター味の風味がほどよく感じられる?
今度は焼き飯を作る場合、食材が準備できたら、フライパンを最初に温めます。
焼き飯は比較的簡単に食材を準備できるので、バター風味を味わえます。
その後、フライパンが温めて、本来はサラダ油など入れて、ご飯を炒める準備に入りますが
今回は、サラダ油の代わりに、コストコで購入した『北海道バター』を、油をひく代わりに使います。
『北海道バター』(森永乳業)10gあれば十分ですね。
『北海道バター』(森永乳業)は銀紙に包まれ、銀紙の表には20g単位の線引き目盛りが用意されているため
大まかなグラムでするなら、このバターの銀紙のひとメモリ20gの半分、10gで切っておいて準備します。
北海道バター味の簡単焼き飯を作る具材は?
必要な具材は、タマゴ1個、塩少々、黒コショウ少々、ネギのみじん切り、冷蔵庫にウインナーがあったので、それを3本短く切って置きます。ハムがあればハムでもいいですね。
そして、北海道バターを10gそろえて、焼き飯・チャーハンを焼く準備が整います。
バター味の簡単焼き飯を作る手順は?
事前に卵を割って入れた器に、食塩と黒コショウを少々あらかじめ入れて置いて混ぜ込みます。
フライパンを温め、タマゴを焼く際に、フライパンで卵を10秒程度で軽くまぜ、すぐにスクランブル手前の半生状態時に、熱々のご飯を入れて最初はパラパラ感を作り出します。
熱々ご飯を入れるタイミングは大切で早めの投入が必要です。
その後、ご飯が十分にパラパラ感が出て少し炒めた後に細切りしたウイナーもいっしょに炒めます。
すると、ご飯とタマゴをいっしょに混ぜながら、フライパンを返しながら2分~3分程度炒めていくと、ご飯全体にパラパラ感が出てきます。
パラパラ感が出てきてから終盤ではネギを投入します。
そして、終わりに近くなると、少し水を少々振り、しょう油も少々入れてかき混ぜていきます。
結果、パラパラな焼き飯・ピラフが完成します。
パラパラ感がある簡単焼き飯の味はどうなった?
仕上がった焼き飯は、北海道バター味がほんのりして、焼き飯のご飯もパラパラ感で、とてもおいしく食べられる焼き飯に仕上がりました。
パラパラ飯の食感と、ウインナーの程よい塩気、そしてバター味が背後で感じられる、おいしい焼き飯となりました。
『北海道バター』(森永乳業)まとめ
「北海道バター」(森永乳業)は、パン類、ご飯類はもとより、色々な場面で使うことができるため、とても重宝する食材の一つになります。
ご飯類だけで焼く、お菓子やデザートなど、色々な味付けにも使えるため、冷蔵庫にはなくてはならない食材です!