トレッドミル Xterra TR180は、軽い歩き・競歩・走りは家庭用ランニングマシンで耐えれる?

トレッドミル Xterra TR180

※この記事にはPR広告も表示しています。

家庭用でも十二分に耐えれるレベルです。

コストコオンラインで販売しているランニングマシン トレッドミル Xterra TR180は、家庭用のランニングマシン。

走行の実感が感じられるランニングマシンのひとつです

スピード、走行面の縦横サイズの幅も走行には十分な幅と長さをもち、走行に耐えれるランニングマシンが必要ですが、トレッドミル Xterra TR180は、その耐久性にも合致したランニングマシンです。

では、どうして走行に耐えて、どんな特長を持つランニングマシンでしょうか?

トレッドミル Xterra TR180が家庭用として耐えれる理由や特徴は?

なぜ、トレッドミルは家庭用で耐えれる?

コストコオンラインで販売している、XTERRA Fitness TR180トレッドミルは、もともとが台湾のDyaco社製の本格的なフィットネスマシンを製造しています。

フィットネスジム向けの業務用や、医療機関向けのメディカル用のマシンに持っている製造技術を、家庭用フィットネスマシンにも生かしたランニングマシン仕様になっているため、家庭用のトレッドミルととして安心して利用できるわけですね。

ランニングマシンのトレッドミル

XTERRA Fitness TR180トレッドミルの特徴は?

先に特長や使用スペックをさっと見ていくと

トレッドミルの見るポイントは、まずは走行面の幅や長さ。

走行するベルト幅は、大きいほどよく、横幅が400mm x 長さが1270mm。

写真で走る足元が見えるように普通に走るならこのスペックでも十分でしょうか。

とても大切なことは、走行面のクッション技術によって、関節へのトレーニングの影響を軽減し、歩きと走りには柔らかくて耐久性のある走行面であること。

多くがそうであるように、折りたたみ収納で、トレーニング後に折りたたんで収納可能。

10段階の傾斜調整は、平の状態から、傾斜角度を10段階の調整も。

コントロールパネルは、スマホスタンドやタブレットフォルダの搭載。

パネルで心拍数も管理でき、安全面ではセーフティーキーで安全機能も搭載。

トレッドミル Xterra TR180 仕様

項目数値
ドライブモーター2.25HP
傾斜10レベル
ベルトの厚さ15 mm
プログラム12プリセット
ディスプレー6.5 インチ
梱包寸法173.0×77.5×28.0 cm
使用時寸法164.2×74.5×131.3 cm
折畳み時寸法81.2×74.5×150.5 cm
重量 57 kg
最大ユーザー重量110 kg
ランニング面 (cm) 127×40

運動時はマシン周囲前20㎝以上、左右50㎝以上、後方100cm以上の間隔を奨励。

あったらいいのが、床面はピアノを置く時と同じように、床が補強してあればなおいいですね。(絶対ではありませんが、1Fに置くなどして対応も)

トレッドミルの良さ・メリットとは?

メリットの第一は

スポーツセンターに時間をとって行かなくても好きな時間、自由な時間に利用できることが一番。これに尽きます。

・好きな時間に何度でも利用できることで、散歩から始まって傾斜やスビート、走行プログラムを変えて、走り込みなど自由に使って汗をかいて運動できる。運動ができること、雨天に関係なく利用できること!

健康維持にはもってこい。ここが一番で、運動不足など解消したいこともそうですね。

・コストコオンラインでは、期間限定中では手ごろな価格で購入できるのも大きなメリットです!

トレッドミルで走る前に必要なこと、事前準備する内容は?

  • ランニングする際の内履き専用シューズ(ランニング用など)
  • 運動着(汗をベルト面に落とさないため)
  • タオル(同上)
  • スホーツドリンク(冷水でもOK)
  • 緊急停止用のボタンや器具確認
  • 無理しない時間や距離を運動します。
  • 体調や気分が良くない時は走りは避けます。
  • 事前に軽い準備体操やストレッチ(これ重要)

そうした事前準備をして初めてランニングができるようになります。

トレッドミル まとめ

まずは、室内専用の運動シューズを用意します。

つまり、ランニング用シューズですですね。

まさか、裸足やスリッパで走りつもりはないと思いますが、万一裸足や靴下をはいてランニングすると事故が起こります。

ランニング中にバランスを失って、爪をはさんだり、足の指が巻き込まれたりと転倒する恐れがあるため、室内履きは必須です。

走る前にストレッチや軽く体を動かしてランニングすると、運動の代謝も良くなりいい走りが期待できます。

いきなりスピードをつけて走り込むのはご法度ですね。

リズムよく無理しないで歩きや走りを楽しむくらいでちようど長続きもしますし、体にもいい影響を与えます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください