コストコのフレシュ・デイリー・ラディッシュ(Fresh Daily Radish)の味は?

コストコのフレシュ・デイリー・ラディッシュが袋に入って特売

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コストコのフレシュ・デイリー・ラディッシュは、

 

コストコの大きな冷蔵室で色々な野菜と一緒に陳列されていました。

コストコのフレシュ・デイリー・ラディッシュ

冷蔵保存で、500g入り、特別価格の298円。

 

なかなか瑞々しそうな野菜で、まさにフレッシュが似合います。

 

ラディッシュの原産国はヨーロッパですが、

 

コストコ フレシュ・デイリー・ラディッシュは、
裏袋の記載を見ると原産国はオランダです。

 

フレシュ・デイリー・ラディッシュの赤っぽいミニ大根

コストコのフレシュ・デイリー・ラディッシュが袋に入って特売

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで食べた事がないので、

 

購入して早速どんな味で、
どんな食感なのか、

 

ミニ大根と言えども、かなり興味を持って購入して食べました。

 

大根だから、普通は生のまま食べられます。
袋から必用なだけ取り出して、きれいに水洗い。

 

普通の大根を生で食べる場合、
朝食の食卓では、大根おろしにして

 

ジャコを上にのせ
醤油を少々かけて

 

熱々のごはんといっしょに食べますが、
日本食ならではですよね。
ほっとします。暖~。

 

納豆と同様に、とろろ、大根おろしは朝食には欠かせません。笑

 

そのジャコも静岡産のコストコで売っていて
以前から狙ってはいるのですが、

 

量が少し多いので食べ切れるのかと躊躇しています。

 

フレシュ・デイリー・ラディッシュの意味は

新鮮な毎日のラディッシュ(大根)となり(そのまま直訳しただけ。笑)

いわゆる、別名「二十日大根」です。

 

成長が早く、種まきから20日~30日で収穫できるから、

「二十日大根」とも言います。

Wikiによると、

播種もしくは萌芽から収穫までが早くて20日程度であることから。

 

主として肥大した根、茎、胚軸を食用とする。

 

ダイコンの中でも最も小型で、収穫までの時期が短く、
それほど環境を選ばないために全国で栽培されている。

 

生食または酢の物が主な食べ方である。

 

菜付きのものは、買ってすぐに菜を切り落として密封し、冷蔵庫で保存

 

色は紅色、紫色、黄色などカラフルで、
プランターでも育てられ、春、秋が植えごろに。

 

ラディッシュの食べ方は、

まるごと水できれいに洗います。

 

そのまま食べられないことはないのですが、少し大根辛からかったです。

水洗いしたラディッシュ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サクサクして普通に大根味ですね。笑

 

自身は、ラディッシュを輪切りにして、

しょうゆ味のドレッシングをかけて、横にハムを沿えて食べましたが、

ラディッシュを輪切りにして、 しょうゆ味のドレッシングをかけて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、イケています~!
ラディッシュ(二十日大根)の甘酢漬けでは

 

酢、砂糖、塩を少々加えて作りますし、
二十日大根の浅漬けは、塩、砂糖、白醤油を少々加えて作ります。

 

サラダの一品として食べると、なかなか合うと思います。

 

よく、サラダバーなどにレタスや他の野菜と一緒に出ていて

 

この二十日大根の紫色が彩としても添えて映えていました。

 

そして、オススメ度は6~7(10点満点中、独断です!)です。
可もなく不可もなく、普通の野菜です。
コストコ フレシュ・デイリー・ラディッシュでした。

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