※この記事にはPR広告も表示しています。
切れ目入り「串付きフランク10本入り」は本来は業務用のフランクフルトなのです。
食べ方によっては美味しさも七変化に変わります。ご存知の定番ですが、このあたりを見てきましょうね。
フランクフルトを美味しく食べる方法のオススめベスト1は?
やっぱり、単独のフランクフルトをそのものを生かした食べ方!
老若男女、子供さんから大人まで、どんなシチュエーションにも合い、バーベキューやキャンプには絶対欠かすことができない必需品と言っても過言ではない
そんなフランクフルトのNo.1の食べ方はやはり、焼きフランクフルト。
バーベキューには、焼きフランクフルト、焼き肉、焼きそば、焼きとうもろこし、焼き鳥は五大必需品!
ビールがあればもちのろんで最高!盛り上がりは言うまでもありません。
このフランクフルトは最初から表面に切れ目が入っているため、1番シンプルな食べ方はフライパンで串付きフランクを、油を入れずにサラサラと箸で動かして焼くだけで、コンビニで販売されているフランクフルトと同じようになるわけです。
人数が多いと、フランクフルトに付ける切れ目はいがいと手間。
最初から切れ目があるだけで、手間と時間が省けて、フランパンや鉄板に乗せるだけのため大いに助かります。
いたってシンプルですが、まんべんなく焼けるためフランクフルトの美味しさ、香ばしさをメチャクチャ引き出します。
仕上がり後は、お皿に取ってケチャップと洋からしやマスタードを塗るだけで、バーベキュで食べたり、お店で販売している見たことのあるフランクフルトが出来上がります。
5分から10分あればおいしい串付きフランクフルトが出来上がります。
ただし、注意することはケチャップはまんべんなく付けるのはいいのですが、からしは好みがあるため付ける分量は人それぞれのお好みにしておく方がいいかもしれません。
焼きあがった後は、辛子・マスタードの類はオプションで自分で好きなだけ付けれるようにしておくと喜ばれるかもしれません。
焼きあがり後に食べてみるとコンビニで売っているフランクフルトと同じように美味しく食べられるわけですね。
そのままガッツリかぶりついて食べるのが一番美味しいと思われます。
シンプルイズベストで、ケチャプと洋辛子の相性は言うまでもなく抜群。
このように一番美味しいのが、素材をそのまま包まずにまるごとそのまま食べる方法の一つになります。
クリスマスや年末年始など、人が集まるイベントや、ちょっとしたお酒のおつまみにも、焼き鳥同様に、ササっと短時間で簡単に料理ができてとても喜ばれる一品になります。
フランクフルトの焼き上がりがあるだけで、いかにもバーベキュー、パーティ、飲み会、キャンプにとどんな場面にもマッチして、それでいてフランクフルトが焼きあがっているだけで、豪華で見た目も華やかになります。
ましてや、もしマスタードでもさらについているなら、なお美味しさをそそります。笑
フライパンや鉄板で焼く以外に、ボイルする方法もありますね。
焼かない分、味はシンプルになりますが、ボイル後に出来上がったら、上記のようにそのまま串のまま、ガブッと食べる。油をを落としているため、これはこれでイケます。
フランクフルトのオススメの食べ方ベスト2は?
ホットドッグの場合気をつけることが1つあって、コストコでも販売している「ホットドッグバンズ」の中にトッピングを入れる場合は、ホットドッグバンズの横から切るか、最初から切れ目が入っています。
コストコで販売している「ホットドッグバンズ」は最初から横からトッピングが入るように切れ目が付いています。
ここを間違って「ホットドッグバンズ」の真上から切ると悲惨なことに!(1/4が取り取られてしまうことに)汗
2番目にのオススメとしては、フランクフルトのオススメの食べ方としては、コストコのホットドッグバンズ(フジパン)の中に、トッピングとして「ホットドッグバンズ」生地の横に切れ目が普通はついているため、トッピングを横から入れてホットドッグにフランクフルトを入れる方法。
焼くかボイルで仕上がったフランクをサッと1本を、フランクフルトをタテ長半分に真っ二つに切れ目に入れて食べると、もうそれはホットドッグ。
レタスやキャベツ千切りが入ればさらにフレッシュ・ヘルシーで最高に!ウインナーソーセージでもOK。
また、うまくバンズ本体が切れ目から切り取られずに、焼きフランクフルトがまるごと1本入ればなお良しです。
定番中の定番、このホットドックの中に入れる素材はたっぷりのケチャプ、好みの辛さにあわせて洋からしを入れ、とろけるチーズも入れるとさらに美味しくなるのです。
他にはお好みのトッピングを入れてチンして食べる。
単独ではできなかったトッピングを増していけること、好きな分量を加えられるこれに尽きます。
フランクフルトの美味しい食べ方ベスト3は?
3番目にくるのがアメリカンドッグでしょうか。
人によってお好みはまちまちですが、小麦粉の揚げたてで包まれている中にフランクフルトが入っているやつですね。笑
油を使うため手間は少しかかりますが、イベントや露天などでも売られていて、何年たても子供さんにも、もちろん大人も大人気メニューのひとつ。
学生でしたら学園祭などのちょっとした、にわか店舗でも学生が作って売っているアメリカンドッグ。
学生イベントには欠かせません。
自身も学園祭で作って、メチャクチャよく売れた経験があります。ほんとうにすごく売れましたよ!
あるだけで賑やかで、ホットドッグも、焼きフランクフと同様に、甲乙つけがたくなりますが、かなり人気の定番中の定番のメニューの一つ。
コンビニやスーパーでも見かけると思いますが、冷えたり低温で油で揚げすぎると油でべちゃとするから注意が必要です。
衣の外をカラッと仕上げ、中はフランクフルトのジュウシィさを保つのが絶対のコツです。
よく見かける、衣が油でベタベタ・べっちゃりではせっかくのフランクの素材は・・・となりますね。
熱々の揚げたてアメリカンドッグは、油を使用しているため美味しさのあまり、パクパク食べ始めると舌や口の中がやけどしないように食べ方にも注意です。汗
その他の食べ方として、ピザのトッピングに使う方法で、この場合、串からフランクフルトを外して、輪切りにしてピザの上に乗っけて焼いて食べます。
ピザの生地の代わりにスライスパンを使用する場合でもいいですね。
トッピングはチーズやピーマン、輪切りのトマトなど、なんでもトッピングできるものなら乗っけて、オーブンやレンジに入れて熱々を食べるのもいいでしょうか。ピザ系は特にチーズの配分、サラミやソーセージも味の決め手となります。
どの食べ方でも朝食や昼食、おやつや夜のお酒のおつまみにも最適といえます。
フランクフルトの切れ目が入っている分だけ手間も省けて簡単においしいフランクフルトが食べられるため、どんな時にでも期限内に冷蔵から取り出して利用するのもいいですね。
長期に食べない時は、冷凍保存で大丈夫です。
関連記事:ホットドックバンスに入れて食べる!