コストコのベイリーブス(Bay Leaves)・ローレルの使い方は?

コストコのベイリーブスホール

コストコのベイリーブスローレルとは?

ベイリーブス(ローレル)は、月桂樹の葉を乾燥させた葉っぱそのものの形を、ホールスパイスと言って、月桂樹の葉そのものを乾燥させて原形そのままにとどめるものと、

もうひとつは、例えば月桂樹などのスパイス性のある葉を乾燥させて、細かく粉状にしたパウダースパイス(粉状のスパイス)の2つに大きく分けられます。

この場合は、スパイス性の香りが飛びやすいので料理の最後の仕上げで振りかけて香りを出していく感じで使われます。カレーライスでも最後の仕上げとして専用のスパイスを使うことがあるようにです。

今回は前者の葉の原形をとどめるベイリーブスについて見ていきますね。

コストコのベイリーブスホール

ホール(全体の・全部を意味します)は、葉っぱ全体の形そのものをスパイスとして使います。

それが、上の写真に見えるのがホールベイリーブス(ローレルの葉)ですね。

ベイリーブスの主産地は、ギリシャ、トルコ、カナリア諸島、イタリア、フランス、スペインなど、地中海に面した国やヨーロッパです。

地中海に面した主産地は、香りがより良いとされていますが、このスパイシーな香りは独特で、日本ではちょっと見られないかもしれません。

コストコで購入したベイリーブス(ローレル)はトルコが原産国で表示は業務用となっていましたが、一般家庭の料理でももちろん使えます。

袋からベイリーブスの葉っぱ1枚を取り出したり、また袋に入っているベイリーブスの香りを嗅いでも、ハーブ的な、優しい香りがします。(多少香りの強みはあるかもしれません)

例えば、ホールトマトはトマトまるごと缶に入っているのと同様に、ホールスパイスは粉状のパウダーではなく、月桂樹の葉っぱそのもの。触った感覚も乾燥していてパリパリ感が十分で乾燥しているため日持ちがします。

全部で何十枚と入って、分量も50gの量があるため、使用後に素材が湿らないように袋の上にジッパーファスナーで閉じて長期の保管ができるようになっていて便利です。

開封後は、吸湿、虫害、退色を避けるため、ジッパーで閉じて冷暗所に保管と記載。

賞味期限は2年間と長く、ずっと使えるのが嬉しいですね。(湿らないように乾燥させてあるのもその要因の一つ)

ベイリーブスはどうやって使うの?

月桂樹の葉を乾燥させたホールスパイス』なので、葉の形そのものを残したままで使用しますが、濃厚ではないスパイシーで控えめ、薄めの香りを料理に利用します。

もちろん、スパイスとして料理に使用するため、カレーやシチュー、煮込む料理やブイヤベースなど

魚や肉の臭みを取る場合(煮込みなどは葉をそのものを魚・肉に先に加えて煮込んで、料理が仕上がったら取り去ります)にも利用されています。

例えば、カレーに使用する場合、月桂樹の葉っぱをパキッと割って入れたり、もんでから入れたり、そのまま鍋に入れて、仕上がったら引き上げる感じで使うと、スパイシーな香りが出せます。

ベイリーブスホールの月桂樹の葉っぱ

この場合、葉を割ることや、もんだりちぎってから入れると、より一層香りが強まります。(上の写真が月桂樹の葉っぱを皿に乗せたところ、枠内の部分は葉っぱを割ってみた)

ただ、長く煮込み入れたまま、ずっと使うと苦みが強く残るので、先に煮込む前に、料理が完成する前にベイリーブス取り出します。

それで香りをカレー内に残し移す感じにもなります。

カレーに使う肉など匂いを消すためや、スパイシーさ残すために、先に油をフライパンに入れ、火で油を温めた後に、ベイリーブスをフライパンなど器に入れて、混ぜながら月桂樹の香りを油に移してから取り出します。

ここで、本料理を始める前にベイリーブスを取り出すのがコツの一つでしょうか。(肉の臭みが抜けるのです)

この時、ニンニクやおろし生姜を一緒に入れて混ぜると更に、ベイリーブスの香りが引き立ちます。

その後、玉ねぎを入れて、きつね色になるまで焦がさず炒め、さらにジャガイモ、人参も軽く炒めて(絶対焦がしゃダメ。笑)

玉ねぎを炒めて乾燥してくると水を少し入れて焦がさないようにしていきます。

こうしてカレーに入れる素材づくりを事前に完成させていきます。

一言でいえば、ベイリーブスは香りづけも大切なのですが、それと同じくらい大事なのが肉や魚などのニオイ消しですね。

これら素材のニオイ消しために使っているとも言えます。

こうして、カレーやスパイス一つをとっても、使用方法は本格的にもなり

また、料理の一つとしても、香りを楽しめ、奥深い香りと味わいになっていきます。

スパイスの利用は人ぞれぞれの使用方法があるので、楽しみ方も色々、料理のメニュー、素材や使い方、工夫次第で、食卓も香りと味わいが広がりそうですね。

そして、オススメ度は7~8(10点満点中、独断です!)です。

ホールベイリーブスの個人的感想
肉・魚などの素材のニオイ消し効果
 (4.5)
香り
 (3)

工夫次第で引き立つ、コストコのベイリーブスホール(ローレル)でした。

まとめ

月桂樹は豚肉や魚などニオイが強い素材に使います。

以外に素材のニオイは消えていくので重宝して使うことが多いです。

火をつけてフライパンを温め(IHでも)その後に油を入れて温めた後に、ベイリーブスの葉を入れて油に香りを移します。

後は、豚肉や魚を投入してなじんでいけば、ベイリーブスを取り出す感じでしょうか。

それで結構、ニオイのある素材の臭みが消えていくため便利アイテムの一つとして多用しています。

1袋あれば何カ月ももつため便利ですね。

以上、ご参考になれば幸いです。

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